あけましておめでとうございます。相変わらずなかなか更新ができずにすみません。ホントは、先日開幕したばかりのNBAの今季予想などを詳しく書く予定でしたが、最近短時間でもパソコンをしていると非常に目が疲れていて毎日点眼薬をつけていまして、(まだ31になったばかりなのですが・・・)、しばらくの間は長文の更新はちょっとキツイので、なるべく簡潔に書くことを心がけていきます。ご容赦ください。
さて、本日気になる話題を目にしましたので更新させていただきました。
「るろうに剣心」、13年ぶりに続編連載再開。5月から開始とのことで、非常に驚きました。
「るろ剣」と言ったら、自分らの世代では言わずとしれた名作中の名作。連載当時は毎週非常に楽しみに読んでいた作品で、今でもほぼすべてのシーンを覚えており、自分の中での歴代でもベスト5~10には確実に入る作品であり、今回の再開は驚きやら期待やら不安やら、いろんな気持ちがあります。
まあ、思い入れのある剣心の活躍がまた読めること自体は楽しみではありますが、果たして続編は成功するのだろうか? 過去の栄光に傷がついてしまうのではないか? 夏に実写版映画が公開されますが、その宣伝のみの一過性の連載になってしまうのではないか? 作者にとっては非常にプレッシャーがかかるのではないでしょうか。いろいろ不安は尽きないですよね・・・。同世代でこの作品が好きだった方たちの意見がどんなものなのか聞いてみたいです。
ネガティブな要素は多々ありますが、なんだかんだ言っても、続編は絶対チェックします。今月から文庫版も刊行されるので、全巻揃えるでしょう。
それにしても、大きな引き伸ばしもなく綺麗に完結した稀有な作品である、「るろ剣」の連載再開は個人的には予想外でした。連載当時から和月さんが「10年後にまた明治を舞台にした作品を描いてみたい」と語っていたことがありましたが、それがまた「るろ剣」になるとは・・・。ある意味、和月さんの作家生命もかかっていると思います。
最近、リバイバルブームの影響もあり、反面ネタ切れ感もあり、過去の作品の続編がいくつか見受けられますが、殆どすべての作品が過去のブランドにすがっているだけで、新鮮な驚きのない出来になっているのが現状です。大名作である、今回の「るろ剣」の復活は、今後のリバイバルブームに影響を及ぼすと自分は考えています。
余談ですが、自分の中でネガティブなイメージを持っている「続編」ですが、個人的に続編を読みたい作品として挙げたいのは、「ファンタジスタ」。イタリア編以降の駆け足感と半分打ち切り感の印象があって、自分の中でどうしても消化不良で、今連載している「LOST MAN」がそろそろ終着点が見えてきているので、次はスピリッツで「ファンタ」の続編をぜひやってほしいです。唯一続きを読みたい作品かも。
上手いやり方だなあと思うのは、「第2部」など、シリーズものにしている作品。特に「ジョジョ」はシリーズごとに主人公を替えていて、区切りが良く、読んでみようかなという気にさせてくれます。現在やっている第8部「ジョジョリオン」は第4部が好きだった自分にとっては、興味がわく舞台です。
逆に続編はもう読みたくないのは、「幽遊白書」、「きまぐれオレンジロード」(小説でその後のストーリーは発表されましたが・・・)、「アウターゾーン」、正直「るろ剣」もここに入るでしょう。これらを読みたくないのは、作者がもう同じ世界観を表現できないと思うから。
他にも読みたくない作品を挙げたらいろいろありますが、昨今のブームの中、「るろ剣」に続いて他にも意外な名作の復活があるかもしれないですね。まさかまさかの「スラムダンク」とか・・・。
さて、本日気になる話題を目にしましたので更新させていただきました。
「るろうに剣心」、13年ぶりに続編連載再開。5月から開始とのことで、非常に驚きました。

「るろ剣」と言ったら、自分らの世代では言わずとしれた名作中の名作。連載当時は毎週非常に楽しみに読んでいた作品で、今でもほぼすべてのシーンを覚えており、自分の中での歴代でもベスト5~10には確実に入る作品であり、今回の再開は驚きやら期待やら不安やら、いろんな気持ちがあります。
まあ、思い入れのある剣心の活躍がまた読めること自体は楽しみではありますが、果たして続編は成功するのだろうか? 過去の栄光に傷がついてしまうのではないか? 夏に実写版映画が公開されますが、その宣伝のみの一過性の連載になってしまうのではないか? 作者にとっては非常にプレッシャーがかかるのではないでしょうか。いろいろ不安は尽きないですよね・・・。同世代でこの作品が好きだった方たちの意見がどんなものなのか聞いてみたいです。
ネガティブな要素は多々ありますが、なんだかんだ言っても、続編は絶対チェックします。今月から文庫版も刊行されるので、全巻揃えるでしょう。
それにしても、大きな引き伸ばしもなく綺麗に完結した稀有な作品である、「るろ剣」の連載再開は個人的には予想外でした。連載当時から和月さんが「10年後にまた明治を舞台にした作品を描いてみたい」と語っていたことがありましたが、それがまた「るろ剣」になるとは・・・。ある意味、和月さんの作家生命もかかっていると思います。
最近、リバイバルブームの影響もあり、反面ネタ切れ感もあり、過去の作品の続編がいくつか見受けられますが、殆どすべての作品が過去のブランドにすがっているだけで、新鮮な驚きのない出来になっているのが現状です。大名作である、今回の「るろ剣」の復活は、今後のリバイバルブームに影響を及ぼすと自分は考えています。
余談ですが、自分の中でネガティブなイメージを持っている「続編」ですが、個人的に続編を読みたい作品として挙げたいのは、「ファンタジスタ」。イタリア編以降の駆け足感と半分打ち切り感の印象があって、自分の中でどうしても消化不良で、今連載している「LOST MAN」がそろそろ終着点が見えてきているので、次はスピリッツで「ファンタ」の続編をぜひやってほしいです。唯一続きを読みたい作品かも。
上手いやり方だなあと思うのは、「第2部」など、シリーズものにしている作品。特に「ジョジョ」はシリーズごとに主人公を替えていて、区切りが良く、読んでみようかなという気にさせてくれます。現在やっている第8部「ジョジョリオン」は第4部が好きだった自分にとっては、興味がわく舞台です。
逆に続編はもう読みたくないのは、「幽遊白書」、「きまぐれオレンジロード」(小説でその後のストーリーは発表されましたが・・・)、「アウターゾーン」、正直「るろ剣」もここに入るでしょう。これらを読みたくないのは、作者がもう同じ世界観を表現できないと思うから。
他にも読みたくない作品を挙げたらいろいろありますが、昨今のブームの中、「るろ剣」に続いて他にも意外な名作の復活があるかもしれないですね。まさかまさかの「スラムダンク」とか・・・。
本当に久々の更新になってしまいました。なんとか、元気にやってます。先月の資格試験が終わり、現在はつかの間の休息の日々です。ブログもしっかり更新していきます。
さて、こないだの日曜日の4日、ブレックスアリーナ宇都宮で行われた、対トヨタ自動車アルバルクのゲームを観に行ってきました。
先月20日の鹿沼での東芝戦に続いてのJBL観戦。観戦歴4年目にして、このトヨタでついにJBL8チームすべての生観戦達成でした。
この4年間で20回近く観戦に行きましたけど、本当にこのトヨタだけは個人的にタイミングが合わずに観ることができなくて、ついに観戦できて感無量です。
この試合は、トヨタの質のいい内容とバスケの醍醐味である、身体のぶつかり合いが存分に楽しめた好ゲームでした。試合のアップ中からトヨタの選手のすごさに目が行ってしまい、トヨタ贔屓で終始ゲームを観ていました。終盤にトヨタが突き放して17点差で終わったとはいえ、ブレックスの予想以上の善戦や采配の積極性を感じました。
戦前の自分の予想としては、トヨタの一方的なペースになるのではと考えていたところ、第3Q終了時まででブレックスがリードする展開でした。
その理由としては、トヨタのアウトサイドに当たりが来なかったことで、トヨタがインサイドをある程度崩していても上手く突き放せずに、ブレックスに粘りを許したことにあります。また、ブレックス・パーマーHCの勝ちに行くんだという、先手先手の選手交替が上手く効いていました。
特にショーン・ヒンクリーの投入は、ゲームの早い時間にチームがいい流れに乗っているときに早々と出したことで、彼自身のいいパフォーマンスに繋がったと考えています。ディフェンス面で竹内をよく抑えていました。竹内自身の不甲斐なさもありましたが。
HCの采配を比べると、トヨタ・ベックHCの采配は、選手交替のタイミングとプレータイムやローテーションのやりくりという点ではこの試合では後手を踏んでいたように思いました。
その代わり、戦術面ではブレックスよりもブレがない明確さが見られました。
オフェンス面では、終始まずはインサイドのポストにボールを入れてからの展開というパターンがほぼ100%でした。
このゲームでは、アウトサイドが全然入らなかったことで点数が伸びず、あわや敗戦かもという場面もありましたが、逆を言えばアウトサイドが入らなくてもインサイドだけで互角の展開になっていたので、アウトサイドが当たってくれば確実にトヨタが突き放すだろうなという予感がしてました。最後の最後でアウトサイドが当たってきて点数が離れたことは、まさに必然の流れでした。バスケの基本は、やはりインサイドということを改めて感じたゲームでした。そして、点数が伸びなくとも、インサイド中心の肉弾戦のゲームは非常に見応えがあり、迫力満点でした。特に、トヨタのジェフリー・ギブスは、身長188センチと日本人のガードと比べても小さい部類に入るにも関わらず、横幅のガタイが半端なく、インサイドを制圧していました。あんなのがゴールに突っ込んできたら、自分だったらマジで逃げ出しますね(笑)。
ギブスを筆頭に、トヨタの選手は、サイズだけを見るとブレックスよりも全体的にも小さいのですが、全員フィジカルが強くガタイがいいので迫力があり、相手に威圧感を与えるチームでした。ブレックスが小手先感のあるチームに対し、トヨタはまずは第一にフィジカル、そのあとにスキルといったイメージで、バスケはやはりフィジカルありきなんだなということを感じました。
目を引いた選手を挙げると、ブレックスは、まずはショーンの成長ぶりを感じたのと、次はやはり田臥。プレータイムが制限されている中で、質の高いプレーと勝負強さ、ゲームの落ち着かせ方はやはりすごいなと思いました。これから段々とプレータイムが増えてくれば、まだブレックスの巻き返しは可能性があるのかなと感じました。
悪い意味で目立ったのは、片岡のプレーの迷いっぷりと川村の不遜な態度、後半のボールの持ちすぎによるオフェンスの停滞、網野の役割の不明確さ、このあたりは不安材料ですね。チームとしての課題は、ディフェンスはそこそこ足が動いてきてるのですが、問題はオフェンス面に多く、川村とマックの二本柱以外の攻撃パターンを構築しないことには、ゲームが安定しないなと思います。あとは、リバウンドの弱さ。取れなくてもいいから、もう少しリバウンドに絡む泥臭いプレーを増やしていきたいところです。他にも挙げたらまだキリがありませんが、ブレックスについては、また次回以降ゲームを観たときに語ります。
トヨタで良かったのは、ギブスのパワフルなインサイドもすごかったですが、個人的にこの日一番いいプレーだと思ったのが、ゲームの前半、川村を完全に抑えこんだ熊谷のフットワークいいディフェンスを挙げたいです。アイシン時代の網野と遜色ないエネルギッシュなディフェンスで、正直ディフェンスでこんなに唸るプレーを見れたことがこの日の収穫でした。個人的には、この熊谷のプレータイムを増やして、もっと観てみたかったです。
あとは、田中健。あのサイズで、これでもかとリバウンドに絡む姿は、皮肉にもブレックスが今もっとも見習うプレーではないでしょうか。いなくなったことで、改めて非常に有能な選手であることを証明したと思います。
このゲームは、本当はトヨタのアウトサイド陣の爆発を期待していましたが、岡田会計士、KJ、伊藤など、自分が活躍を期待していた選手が全員不発という不満はありましたが、彼らには、おそらくトヨタを観ることになるであろうファイナルでの爆発を期待しています。
なんだか、まだまだ語りたいことが山ほどあるのですが、キリがないので今回はこれで終わります。
さて、こないだの日曜日の4日、ブレックスアリーナ宇都宮で行われた、対トヨタ自動車アルバルクのゲームを観に行ってきました。
先月20日の鹿沼での東芝戦に続いてのJBL観戦。観戦歴4年目にして、このトヨタでついにJBL8チームすべての生観戦達成でした。
この4年間で20回近く観戦に行きましたけど、本当にこのトヨタだけは個人的にタイミングが合わずに観ることができなくて、ついに観戦できて感無量です。

この試合は、トヨタの質のいい内容とバスケの醍醐味である、身体のぶつかり合いが存分に楽しめた好ゲームでした。試合のアップ中からトヨタの選手のすごさに目が行ってしまい、トヨタ贔屓で終始ゲームを観ていました。終盤にトヨタが突き放して17点差で終わったとはいえ、ブレックスの予想以上の善戦や采配の積極性を感じました。
戦前の自分の予想としては、トヨタの一方的なペースになるのではと考えていたところ、第3Q終了時まででブレックスがリードする展開でした。
その理由としては、トヨタのアウトサイドに当たりが来なかったことで、トヨタがインサイドをある程度崩していても上手く突き放せずに、ブレックスに粘りを許したことにあります。また、ブレックス・パーマーHCの勝ちに行くんだという、先手先手の選手交替が上手く効いていました。
特にショーン・ヒンクリーの投入は、ゲームの早い時間にチームがいい流れに乗っているときに早々と出したことで、彼自身のいいパフォーマンスに繋がったと考えています。ディフェンス面で竹内をよく抑えていました。竹内自身の不甲斐なさもありましたが。
HCの采配を比べると、トヨタ・ベックHCの采配は、選手交替のタイミングとプレータイムやローテーションのやりくりという点ではこの試合では後手を踏んでいたように思いました。
その代わり、戦術面ではブレックスよりもブレがない明確さが見られました。
オフェンス面では、終始まずはインサイドのポストにボールを入れてからの展開というパターンがほぼ100%でした。
このゲームでは、アウトサイドが全然入らなかったことで点数が伸びず、あわや敗戦かもという場面もありましたが、逆を言えばアウトサイドが入らなくてもインサイドだけで互角の展開になっていたので、アウトサイドが当たってくれば確実にトヨタが突き放すだろうなという予感がしてました。最後の最後でアウトサイドが当たってきて点数が離れたことは、まさに必然の流れでした。バスケの基本は、やはりインサイドということを改めて感じたゲームでした。そして、点数が伸びなくとも、インサイド中心の肉弾戦のゲームは非常に見応えがあり、迫力満点でした。特に、トヨタのジェフリー・ギブスは、身長188センチと日本人のガードと比べても小さい部類に入るにも関わらず、横幅のガタイが半端なく、インサイドを制圧していました。あんなのがゴールに突っ込んできたら、自分だったらマジで逃げ出しますね(笑)。
ギブスを筆頭に、トヨタの選手は、サイズだけを見るとブレックスよりも全体的にも小さいのですが、全員フィジカルが強くガタイがいいので迫力があり、相手に威圧感を与えるチームでした。ブレックスが小手先感のあるチームに対し、トヨタはまずは第一にフィジカル、そのあとにスキルといったイメージで、バスケはやはりフィジカルありきなんだなということを感じました。
目を引いた選手を挙げると、ブレックスは、まずはショーンの成長ぶりを感じたのと、次はやはり田臥。プレータイムが制限されている中で、質の高いプレーと勝負強さ、ゲームの落ち着かせ方はやはりすごいなと思いました。これから段々とプレータイムが増えてくれば、まだブレックスの巻き返しは可能性があるのかなと感じました。
悪い意味で目立ったのは、片岡のプレーの迷いっぷりと川村の不遜な態度、後半のボールの持ちすぎによるオフェンスの停滞、網野の役割の不明確さ、このあたりは不安材料ですね。チームとしての課題は、ディフェンスはそこそこ足が動いてきてるのですが、問題はオフェンス面に多く、川村とマックの二本柱以外の攻撃パターンを構築しないことには、ゲームが安定しないなと思います。あとは、リバウンドの弱さ。取れなくてもいいから、もう少しリバウンドに絡む泥臭いプレーを増やしていきたいところです。他にも挙げたらまだキリがありませんが、ブレックスについては、また次回以降ゲームを観たときに語ります。
トヨタで良かったのは、ギブスのパワフルなインサイドもすごかったですが、個人的にこの日一番いいプレーだと思ったのが、ゲームの前半、川村を完全に抑えこんだ熊谷のフットワークいいディフェンスを挙げたいです。アイシン時代の網野と遜色ないエネルギッシュなディフェンスで、正直ディフェンスでこんなに唸るプレーを見れたことがこの日の収穫でした。個人的には、この熊谷のプレータイムを増やして、もっと観てみたかったです。
あとは、田中健。あのサイズで、これでもかとリバウンドに絡む姿は、皮肉にもブレックスが今もっとも見習うプレーではないでしょうか。いなくなったことで、改めて非常に有能な選手であることを証明したと思います。
このゲームは、本当はトヨタのアウトサイド陣の爆発を期待していましたが、岡田会計士、KJ、伊藤など、自分が活躍を期待していた選手が全員不発という不満はありましたが、彼らには、おそらくトヨタを観ることになるであろうファイナルでの爆発を期待しています。
なんだか、まだまだ語りたいことが山ほどあるのですが、キリがないので今回はこれで終わります。
本日行われたサッカー国際親善試合、日本代表対韓国代表の一戦、日本代表が3-0で韓国を粉砕して歴史的大勝を挙げました!!
今回の韓国戦、14人の海外組を招集してベストメンバーを揃えたとはいえ、6月のキリンカップの2試合がともにスコアレスドローで消化不良だったこともあり、始まる前はどんなゲームになるのかと期待半分不安半分でしたが、久々に爽快感のあるゲームを観ることができました。
この試合を観て改めて思ったことは、やはり日本代表は4-2-3-1のシステムが向いてることと、海外組メインの主力選手たちの戦術理解度は群を抜いてるということでした。
キリンカップで試された3-4-3システムのコンセプトは、サイドに3人選手を置いて数的優位を作ることでしたが、効果的な攻撃はできず、今回の4-2-3-1は一転してボールがよく動いて、サイドからもチャンスが多く作れているように感じました。
その理由は自分が考えるに、サイドと真ん中の攻撃の優先順位の違いだと思います。守る側として怖いのは、サイドを突破されるよりも中央を突破される方が決定的なシーンを作られるから驚異であり、得点への最大の近道はやはり中央突破であり、優先して仕掛けるべきは真ん中で、それをした上でのサイド攻撃が効果的です。しかし、中央を攻めずに始めからサイド突破に重きを置いてしまうと、守る側はそれほど怖くなく、守備陣形もあまり崩れずに決定的なシーンを迎えることは少ないので、必然的に得点の匂いはあまり感じることはできません。
今回、トップ下を置いたシステムにより、真ん中にボールを当てて起点を作って、そこから様々な展開があったので、観ていて非常に面白いゲームでした。3-4-3だと、ボランチの選手にかかる負荷が攻守両面で非常にキツかったのが印象的で、個人的に3-4-3は時代にそぐわない戦術だなと改めて思いました。そして、トップ下を加えた3シャドーの1トップの流動的なオフェンスは、日本人の敏捷性や運動量を活かすことのできるシステムだなと思います。主力選手以外のメンバーになると、クオリティが2段階くらい下がってしまうという課題はあるのものの、いわゆる「これが日本のサッカー」という形ができてきてるのではないでしょうか。
まあ、戦術的な話は程々にして、やはり今回の韓国戦で際立っていたのは、香川真司の別格なパフォーマンスでした。
1点目のシーンでは、ドイツでも威力を発揮している、彼の密集地帯での敏捷性と反応速度の速さ、ゴール前での落ち着きなどが凝縮された素晴らしいゴールでした。
日本に勝利を決定づけた3点目は、最初は右サイドにパスを出すのがワンテンポ遅かったかなと思いきや、パスを出したあとのゴール前への危険なエリアのスペースにタイミングよくダッシュしていって、右サイドの清武のラストパスを力みの全くないまさに「ゴールへパスするような」軽やかなワンタッチシュートを決めました。この一連のプレーにはちょっと絶叫してしまいました(笑)。
この日の香川はゴールシーンの他にも、ちょっとした切り返しや何気ないボールコントロールにも気が利いていたり、奇想天外なスペースへのパスや、仕掛けるところとパスをつなぐところの判断力、ポジションレスな効果的な動き、はたまた1対1での守備力の向上、などなど、日本人でこれだけレベルの高い動きをする選手が出てきたんだなと非常にワクワクして嬉しくなりました。ドルトムントで大フィーバーになってるのも分かります。10月に出る今度の「ウイイレ2012」のイメージキャラクターがこの香川なのですが、これを機にPS3を購入しようかなと強く思っています。まあ、11月の資格試験が無事終わってからですが。
話は日本代表に戻り、先月の女子サッカー「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝や、日本人選手の空前の欧州クラブへの移籍と活躍、アジアカップ優勝、そして今回の日韓戦の完勝劇など、今まさに日本サッカーは新たなステージへ到達しようとしています。昨年のワールドカップ開幕前には考えられない躍進であり、一昔前とは違う時代になったなあと感慨深いです。アウェイや欧州で揉まれて経験を積んで、チームのクオリティがさらに上がっていけば、次のブラジルワールドカップでは未知の領域まで到達してくれるのではないかと非常に期待しています。「なでしこ」の優勝を戦前予想した人はほとんどいませんでしたが、男子も同様に何が起こっても不思議ではない、そんな期待感を今の日本代表には感じます。これからも注目してゲームを観ていきます。
今回の韓国戦、14人の海外組を招集してベストメンバーを揃えたとはいえ、6月のキリンカップの2試合がともにスコアレスドローで消化不良だったこともあり、始まる前はどんなゲームになるのかと期待半分不安半分でしたが、久々に爽快感のあるゲームを観ることができました。
この試合を観て改めて思ったことは、やはり日本代表は4-2-3-1のシステムが向いてることと、海外組メインの主力選手たちの戦術理解度は群を抜いてるということでした。
キリンカップで試された3-4-3システムのコンセプトは、サイドに3人選手を置いて数的優位を作ることでしたが、効果的な攻撃はできず、今回の4-2-3-1は一転してボールがよく動いて、サイドからもチャンスが多く作れているように感じました。
その理由は自分が考えるに、サイドと真ん中の攻撃の優先順位の違いだと思います。守る側として怖いのは、サイドを突破されるよりも中央を突破される方が決定的なシーンを作られるから驚異であり、得点への最大の近道はやはり中央突破であり、優先して仕掛けるべきは真ん中で、それをした上でのサイド攻撃が効果的です。しかし、中央を攻めずに始めからサイド突破に重きを置いてしまうと、守る側はそれほど怖くなく、守備陣形もあまり崩れずに決定的なシーンを迎えることは少ないので、必然的に得点の匂いはあまり感じることはできません。
今回、トップ下を置いたシステムにより、真ん中にボールを当てて起点を作って、そこから様々な展開があったので、観ていて非常に面白いゲームでした。3-4-3だと、ボランチの選手にかかる負荷が攻守両面で非常にキツかったのが印象的で、個人的に3-4-3は時代にそぐわない戦術だなと改めて思いました。そして、トップ下を加えた3シャドーの1トップの流動的なオフェンスは、日本人の敏捷性や運動量を活かすことのできるシステムだなと思います。主力選手以外のメンバーになると、クオリティが2段階くらい下がってしまうという課題はあるのものの、いわゆる「これが日本のサッカー」という形ができてきてるのではないでしょうか。

まあ、戦術的な話は程々にして、やはり今回の韓国戦で際立っていたのは、香川真司の別格なパフォーマンスでした。
1点目のシーンでは、ドイツでも威力を発揮している、彼の密集地帯での敏捷性と反応速度の速さ、ゴール前での落ち着きなどが凝縮された素晴らしいゴールでした。
日本に勝利を決定づけた3点目は、最初は右サイドにパスを出すのがワンテンポ遅かったかなと思いきや、パスを出したあとのゴール前への危険なエリアのスペースにタイミングよくダッシュしていって、右サイドの清武のラストパスを力みの全くないまさに「ゴールへパスするような」軽やかなワンタッチシュートを決めました。この一連のプレーにはちょっと絶叫してしまいました(笑)。
この日の香川はゴールシーンの他にも、ちょっとした切り返しや何気ないボールコントロールにも気が利いていたり、奇想天外なスペースへのパスや、仕掛けるところとパスをつなぐところの判断力、ポジションレスな効果的な動き、はたまた1対1での守備力の向上、などなど、日本人でこれだけレベルの高い動きをする選手が出てきたんだなと非常にワクワクして嬉しくなりました。ドルトムントで大フィーバーになってるのも分かります。10月に出る今度の「ウイイレ2012」のイメージキャラクターがこの香川なのですが、これを機にPS3を購入しようかなと強く思っています。まあ、11月の資格試験が無事終わってからですが。
話は日本代表に戻り、先月の女子サッカー「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝や、日本人選手の空前の欧州クラブへの移籍と活躍、アジアカップ優勝、そして今回の日韓戦の完勝劇など、今まさに日本サッカーは新たなステージへ到達しようとしています。昨年のワールドカップ開幕前には考えられない躍進であり、一昔前とは違う時代になったなあと感慨深いです。アウェイや欧州で揉まれて経験を積んで、チームのクオリティがさらに上がっていけば、次のブラジルワールドカップでは未知の領域まで到達してくれるのではないかと非常に期待しています。「なでしこ」の優勝を戦前予想した人はほとんどいませんでしたが、男子も同様に何が起こっても不思議ではない、そんな期待感を今の日本代表には感じます。これからも注目してゲームを観ていきます。

なかなか更新できずにすみません。今更この話題で申し訳ございませんが、先月6月19日、ベルモールで行われた、ブレックスの2011-2012シーズンティップオフイベントを見に行ってきました。
新規入団選手を含めた今シーズンの契約選手のほとんどが参加した今回のイベント、王座奪還に向けた選手たちやパーマー・ヘッドコーチ、山谷GMらの熱い意気込みを間近で見ることができて、改めて今季のブレックスに大きな期待感を持ちました。
イベントのおおまかな内容としては、昨シーズンのダイジェストDVDの先行発売イベントに伴う、イートンのトークショー&サイン会がまず行われ、彼の優しい人柄が非常に伝わっていてさらに好印象を持ちました。自分もイベントのあと、DVDを購入して、自宅で観ました。ギャラリーとして小さく2~3回くらい、それぞれ2~3秒くらい映っていました(笑)。
そしてその後、今シーズンのスタッフ、コーチ陣、そして選手の入場。個人的に間近で見られて嬉しかったのは、パーマーHCと新加入の網野友雄でした。
新戦力についての戦術的な部分は今回の記事の後半で書かせていただきますが、自分の心情的には今回の網野の移籍は非常に嬉しく思ってます。というのも、網野は自分と同い年の田臥世代の一人であり、以前から思い入れの強い選手でした。今から10年前に日本で開催された、U-21世界選手権(通称「ヤングメン」)の当時の日本代表メンバーに田臥とともに網野が選ばれていまして、この大会を生観戦していた自分にとってそれ以来、思い入れの強いメンバーであり続けています。学年はひとつ下ですが、同じくこのヤングメン代表だった山田大治も網野とともにブレックスに移籍してきたので、今年のブレックスは更に思い入れを持って応援させていただきます。
そして、昨シーズンの後半から引き続き指揮を執るブルース・パーマーHC。間近で見ると、身長が高く、名将のオーラが漂っている監督だなと感じました。自分がパーマーに好感が持てる部分として、通常名将のイメージとしては、堅物で取っつきづらい雰囲気があることが多いですが、パーマーは語り口が非常に穏やかで表情も柔らかく、親近感のあるコーチだなという印象を受けるところです。
とはいえ、いくら人柄がよくても本業のコーチングに難があっては本末転倒ですが、パーマーは采配が非常に的確で戦況を見極めることに長けているなとゲームを観ていて感じましたので、今シーズンもその手腕に期待しています。
パーマーの指導方法は、頑固で選手を頭ごなしから否定するわけでもなく、はたまた若すぎるわけでもなく、悪い意味で選手目線に近すぎたラベドー前HCとは違った、選手たちを諭し、元から持っているいい部分は尊重し、システマティックな戦術理論を教えていくという、学校の教師のようなスタイルで、NBAのHCだと名将ラリー・ブラウンに近く、サッカーだと現日本代表監督のザッケローニ監督に似てるかなと個人的には考えています。
今シーズンのブレックスはそのパーマーの指揮に委ねられますが、イベントでパーマーが二度目のJBLチャンピオンを果たすための旅に出ようと決意を表明してくれたので、その旅の行方を追いかけていきたいです。

さて、今シーズンのブレックスの戦力分析ですが、かなり精力的にピンポイントに補強を行い、新陳代謝をよくしました。
主な新加入選手としては、アイシンから移籍の網野友雄、北海道から移籍の山田大治、そして日立から移籍のタイラー・スミスなどです。
対して放出したのは、スコット、ニュートン、山田、並里、町田、大宮、田中。かつてないくらいごっそりメンバーを替えてます。
今回のメンバー構成で目指すスタイルとして考えられるのが、ファーストブレイクが出ないときのオフェンスの手詰まり感を解消するための第2オプションとしてのハーフコートバスケットへの転換、インサイドプレイヤーにシュートの上手い選手を加えたことで、今までアウトサイド主体だったオフェンスを改善して中外の得点バランスを良くする狙い、そして網野の加入によってチーム創設以来改善が必要だったペリメーターからアウトサイドを守れるディフェンスのスペシャリストがついに表れたことで、2シーズン前のレベルの網野のディフェンスが発揮されれば、さらにファーストブレイクを出せるチャンスが増える可能性があります。
戦力的には歴代最強のメンバーが揃っていて、今季の目標として期待しているのがレギュラーシーズン1位通過、そして2シーズンぶりの王座奪還です。
上記のことから、プラス要素を挙げればキリがないですけど、不安要素もやはりあります。
シーズンが始まれば色々な課題が浮き彫りになってくるはずですが、現時点での懸念材料はやはり田臥、川村を欠いた場合、彼らの穴を埋める選手がいなく、とたんにテンポの違ったゲームになることです。穴を埋めろとは言っても、2人に代わる選手を見つけるのはJBL全体を探しても非常に困難であるので、解決策は難しいのが現状ですが、他チームに比べて2人への依存度がかなり高く、ワンマンチーム感が強かったのが長年のブレックスの課題でした。それを少しでも解消するため、今回網野や山田、スミスらを補強したのは、非常事態を見越してのチームのバリエーションを増やすための補強と考えることもできると思います。
まあ、シーズンが始まって、実際に試合を見たとき、色々なことが見えてくるはずなので、今から観戦が非常に楽しみです。
最後に、今オフは例年に比べて、実力者が多数移籍や加入を果たしていて、リーグの勢力図が変わる雰囲気が非常に強く漂っています。
現時点での主な動きとしては、柏倉の日立移籍、スーパールーキー金丸のパナソニック入団、中でも精力的なのがトヨタアルバルクです。
KJ松井、田中健の加入、そして何と言ってもアイシンから竹内公輔の獲得が非常に話題を呼びました。
昨シーズン、ヨーロッパスタイルの組織的なハーフコートバスケットでトヨタを再生させたベックHCが続投し更なるシステムの浸透が期待され、既存のメンバーにも正中、岡田、マイケル、伊藤、渡邉など質のいい選手が多く、新規加入選手を加えた陣容はおそらく現時点での本命はトヨタと言えるでしょう。
今シーズンはトヨタにも注目して試合を見ていきたいと考えています。
いつも長々と書いてしまい、スミマセン。では、また書きます。
新規入団選手を含めた今シーズンの契約選手のほとんどが参加した今回のイベント、王座奪還に向けた選手たちやパーマー・ヘッドコーチ、山谷GMらの熱い意気込みを間近で見ることができて、改めて今季のブレックスに大きな期待感を持ちました。

イベントのおおまかな内容としては、昨シーズンのダイジェストDVDの先行発売イベントに伴う、イートンのトークショー&サイン会がまず行われ、彼の優しい人柄が非常に伝わっていてさらに好印象を持ちました。自分もイベントのあと、DVDを購入して、自宅で観ました。ギャラリーとして小さく2~3回くらい、それぞれ2~3秒くらい映っていました(笑)。
そしてその後、今シーズンのスタッフ、コーチ陣、そして選手の入場。個人的に間近で見られて嬉しかったのは、パーマーHCと新加入の網野友雄でした。
新戦力についての戦術的な部分は今回の記事の後半で書かせていただきますが、自分の心情的には今回の網野の移籍は非常に嬉しく思ってます。というのも、網野は自分と同い年の田臥世代の一人であり、以前から思い入れの強い選手でした。今から10年前に日本で開催された、U-21世界選手権(通称「ヤングメン」)の当時の日本代表メンバーに田臥とともに網野が選ばれていまして、この大会を生観戦していた自分にとってそれ以来、思い入れの強いメンバーであり続けています。学年はひとつ下ですが、同じくこのヤングメン代表だった山田大治も網野とともにブレックスに移籍してきたので、今年のブレックスは更に思い入れを持って応援させていただきます。

そして、昨シーズンの後半から引き続き指揮を執るブルース・パーマーHC。間近で見ると、身長が高く、名将のオーラが漂っている監督だなと感じました。自分がパーマーに好感が持てる部分として、通常名将のイメージとしては、堅物で取っつきづらい雰囲気があることが多いですが、パーマーは語り口が非常に穏やかで表情も柔らかく、親近感のあるコーチだなという印象を受けるところです。
とはいえ、いくら人柄がよくても本業のコーチングに難があっては本末転倒ですが、パーマーは采配が非常に的確で戦況を見極めることに長けているなとゲームを観ていて感じましたので、今シーズンもその手腕に期待しています。
パーマーの指導方法は、頑固で選手を頭ごなしから否定するわけでもなく、はたまた若すぎるわけでもなく、悪い意味で選手目線に近すぎたラベドー前HCとは違った、選手たちを諭し、元から持っているいい部分は尊重し、システマティックな戦術理論を教えていくという、学校の教師のようなスタイルで、NBAのHCだと名将ラリー・ブラウンに近く、サッカーだと現日本代表監督のザッケローニ監督に似てるかなと個人的には考えています。
今シーズンのブレックスはそのパーマーの指揮に委ねられますが、イベントでパーマーが二度目のJBLチャンピオンを果たすための旅に出ようと決意を表明してくれたので、その旅の行方を追いかけていきたいです。


さて、今シーズンのブレックスの戦力分析ですが、かなり精力的にピンポイントに補強を行い、新陳代謝をよくしました。
主な新加入選手としては、アイシンから移籍の網野友雄、北海道から移籍の山田大治、そして日立から移籍のタイラー・スミスなどです。
対して放出したのは、スコット、ニュートン、山田、並里、町田、大宮、田中。かつてないくらいごっそりメンバーを替えてます。
今回のメンバー構成で目指すスタイルとして考えられるのが、ファーストブレイクが出ないときのオフェンスの手詰まり感を解消するための第2オプションとしてのハーフコートバスケットへの転換、インサイドプレイヤーにシュートの上手い選手を加えたことで、今までアウトサイド主体だったオフェンスを改善して中外の得点バランスを良くする狙い、そして網野の加入によってチーム創設以来改善が必要だったペリメーターからアウトサイドを守れるディフェンスのスペシャリストがついに表れたことで、2シーズン前のレベルの網野のディフェンスが発揮されれば、さらにファーストブレイクを出せるチャンスが増える可能性があります。
戦力的には歴代最強のメンバーが揃っていて、今季の目標として期待しているのがレギュラーシーズン1位通過、そして2シーズンぶりの王座奪還です。
上記のことから、プラス要素を挙げればキリがないですけど、不安要素もやはりあります。
シーズンが始まれば色々な課題が浮き彫りになってくるはずですが、現時点での懸念材料はやはり田臥、川村を欠いた場合、彼らの穴を埋める選手がいなく、とたんにテンポの違ったゲームになることです。穴を埋めろとは言っても、2人に代わる選手を見つけるのはJBL全体を探しても非常に困難であるので、解決策は難しいのが現状ですが、他チームに比べて2人への依存度がかなり高く、ワンマンチーム感が強かったのが長年のブレックスの課題でした。それを少しでも解消するため、今回網野や山田、スミスらを補強したのは、非常事態を見越してのチームのバリエーションを増やすための補強と考えることもできると思います。
まあ、シーズンが始まって、実際に試合を見たとき、色々なことが見えてくるはずなので、今から観戦が非常に楽しみです。
最後に、今オフは例年に比べて、実力者が多数移籍や加入を果たしていて、リーグの勢力図が変わる雰囲気が非常に強く漂っています。
現時点での主な動きとしては、柏倉の日立移籍、スーパールーキー金丸のパナソニック入団、中でも精力的なのがトヨタアルバルクです。
KJ松井、田中健の加入、そして何と言ってもアイシンから竹内公輔の獲得が非常に話題を呼びました。
昨シーズン、ヨーロッパスタイルの組織的なハーフコートバスケットでトヨタを再生させたベックHCが続投し更なるシステムの浸透が期待され、既存のメンバーにも正中、岡田、マイケル、伊藤、渡邉など質のいい選手が多く、新規加入選手を加えた陣容はおそらく現時点での本命はトヨタと言えるでしょう。
今シーズンはトヨタにも注目して試合を見ていきたいと考えています。
いつも長々と書いてしまい、スミマセン。では、また書きます。
普段とは異なる顔ぶれで激戦が繰り広げられてるNBAプレーオフ・カンファレンスファイナル、例年だと第6戦、第7戦までもつれることも多いこのステージでの戦いですが、東西ともに予想に反してあっさりと決着がつき、早くもファイナルのカードが決まりました。
今回のNBAファイナル2011のカードは、マイアミ・ヒート対ダラス・マーベリックスに決まりました。
正直、プレーオフ開幕前にこの2チームがファイナルまで進むと予想した人は殆どいなかったのではないでしょうか。自分も予想では、レイカーズ対セルティックスのシリーズを予想していましたが、今回のファイナルはまさにNBAの新時代を感じるシリーズになることは間違いないでしょう。
奇しくもこのカードは2006年にもファイナルで実現したカードのリマッチであり、ヒートはその2006年以来2度目の優勝を、そしてマブズは悲願の初優勝を目指してファイナルを戦います。
そこで今回は、ファイナルを観戦する前に自分なりの両チームの戦力分析やシリーズでのキープレイヤーを挙げてみたいと思います。
まずは、両チームの戦力分析を自分なりに数値化したものを以下に書かせていただきます。(5点満点)
●マイアミ・ヒート(レギュラーシーズン 58勝24敗 イースト2位)
オフェンス力(インサイド) 4,0点
オフェンス力(中距離・アウトサイド) 4,5点
ディフェンス力(チームディフェンス) 4,0点
ディフェンス力(マンディフェンス) 5,0点
リバウンド力 3,0点
チームケミストリー 3,5点
フリースロー 3,5点
精神力 5,0点
クラッチタイム 5,0点
爆発力 5,0点
選手層 3,5点
経験値 4,0点
采配力 3,0点
●ダラス・マーベリックス(レギュラーシーズン 57勝25敗 ウエスト3位)
オフェンス力(インサイド) 3,5点
オフェンス力(中距離・アウトサイド) 5,0点
ディフェンス力(チームディフェンス) 3,5点
ディフェンス力(マンディフェンス) 4,0点
リバウンド力 4,0点
フリースロー 5,0点
チームケミストリー 4,5点
精神力 4,0点
クラッチタイム 4,5点
爆発力 5,0点
選手層 5,0点
経験値 4,5点
采配力 4,0点
細かい両チームの戦力分析ですが、まずはヒート。レブロン、ウェイド、ボッシュの「新ビッグスリー」の破壊力がよく取り上げられていますが、このチームのストロングポイントは、個人のフィジカルなディフェンス力、守備から速攻への連動性、ハーフコートでの中距離シュートの破壊力、終盤の勝負強さなどです。
ディフェンスに関しては、ブルズのようなチームとしての組織的な守備はそれほど印象に残りませんが、レブロンやウェイドに代表されるフィジカルや跳躍力を活かしたブロックやスティールなどは驚異的で、高い位置でボールを奪ってファーストブレイクが出る機会が増えるとヒートのペースになります。
オフェンスに関しても、チーム結成から1年弱ということもあり、レブロンかウェイドからの展開が殆どで、バリエーションには乏しいですが、分かっていても止められないミドルショットの破壊力は抜群で、これにアウトサイドが当たってくると手が付けられなくなってきます。
弱点はリバウンドの弱さで、殆どの試合で相手にアドバンテージを与えていて、フィジカルなチームに苦戦している印象があります。
オフェンス面においては、レブロン、ウェイドの即興にまだ頼っている感が強く、プレー判断が悪い状態だとチーム全体のオフェンスの停滞につながるので、得点が伸びない危険性があります。
続いてマブズ。チームの最大の特徴は、何と言っても破壊力抜群のアウトサイドシュートの正確性と爆発力、6thマン・ジェイソン・テリーに代表されるように圧倒的な選手層の厚さ、ホームゲームにおけるファンの一体感です。
アウトサイドの爆発力に関しては、レイカーズ戦で特に顕著でしたが、スリーを高確率で打てる選手が非常に多く、ビハインドを背負っていても、一気に試合をひっくり返すことができるのが強みです。これでもかというほどのアウトサイド一辺倒でも高確率に決めてくるマブズのスタイルは、ある意味バスケ界の常識を覆すセンセーショナルなスタイルです。
そして、ベンチ層の厚さはリーグ随一です。テリーの爆発力をはじめ、バレア、ストヤコビッチ、ヘイウッドなど高いレベルで計算の出来る選手が多く、しかもこれらの選手が試合の流れを変えてくれることが今プレーオフでも多かったので、相手に的を絞らせないという意味でも非常に守りにくいと言えるでしょう。
弱点は、オフェンスにおけるインサイドの物足りなさがありますが、センターのタイソン・チャンドラーの守備力、リバウンドでの貢献度や、アウトサイドの強烈さを考えるとそれほど大きな穴とは言えないでしょう。
むしろ、不安要素はベテランが多いことと、チームディフェンスに難があることから、ターンオーバーを喫してヒートにトランジションを許してしまうと流れを持って行かれる危険性があることだと自分は考えています。
キープレイヤーは、ヒートはクリス・ボッシュ。レブロン、ウェイドはほっておいても活躍することは必至ですが、2人からのパスアウトでボッシュが効果的なミドルジャンパーを数多く沈めることができれば、マブズの守りはさらに混乱するでしょう。ディフェンスにおいても、現在絶好調の相手エース・ノビツキーをどれだけファウルを重ねずに守れるかが非常にポイントとなってきます。
マブズは6thマンのジェイソン・テリーとセンターのタイソン・チャンドラーの2人です。このファイナルでマブズが勝利するためには、高得点のゲーム展開にどれだけ多く持っていけるかが非常にカギで、80点台以下だとヒートが絶対優勢、90点後半以上になればマブズの展開になります。
そこで、やはりスリーをどれだけ沈められるかが得点のペースを左右していくでしょう。エース・ノビツキーがキレキレで、ヒートとしても必ずノビツキーには厳しいディフェンスをしてくることは必至で、カギとなるのは、どれだけ他のアウトサイドが爆発するかにかかってきます。そこで頼りになるのはやはりリーグ最強のインスタントスコアラーの一人であるテリーに期待がかかります。
そして、アウトサイドの試投数を増やすために、リバウンドを制してセカンドチャンスを多く作る必要があり、守備とリバウンドに定評があるチャンドラーが重要な存在です。ヒートには強いビッグマンがいないので、チャンドラーがどれだけリバウンドを支配できるかがマブズのオフェンスのキーになってきます。
最後に勝敗予想ですが、机上の戦力など数値的にはマブズ有利にも感じますが、ヒートにとってはインサイドが弱いマブズは相性的に分が悪いわけではなく、フットワークのいいフィジカルなディフェンスはマブズのアウトサイドにも対応できると自分は考えています。
そして、ブルズとのシリーズで見せた終盤の勝負強さ、粘り強さ、レブロン、ウェイドの終盤での圧倒的な支配力、戦術を凌駕する圧倒的な個の強さ、ホームコートアドバンテージの利などを考えると、自分は4勝2敗でヒート優勝と予想します。
その注目のファイナルは現地時間5月31日に開幕と例年よりも1週間早いスタートです。新時代の幕開けの可能性となる今年のファイナル、非常に楽しみです。
今回のNBAファイナル2011のカードは、マイアミ・ヒート対ダラス・マーベリックスに決まりました。
正直、プレーオフ開幕前にこの2チームがファイナルまで進むと予想した人は殆どいなかったのではないでしょうか。自分も予想では、レイカーズ対セルティックスのシリーズを予想していましたが、今回のファイナルはまさにNBAの新時代を感じるシリーズになることは間違いないでしょう。
奇しくもこのカードは2006年にもファイナルで実現したカードのリマッチであり、ヒートはその2006年以来2度目の優勝を、そしてマブズは悲願の初優勝を目指してファイナルを戦います。
そこで今回は、ファイナルを観戦する前に自分なりの両チームの戦力分析やシリーズでのキープレイヤーを挙げてみたいと思います。
まずは、両チームの戦力分析を自分なりに数値化したものを以下に書かせていただきます。(5点満点)
●マイアミ・ヒート(レギュラーシーズン 58勝24敗 イースト2位)
オフェンス力(インサイド) 4,0点
オフェンス力(中距離・アウトサイド) 4,5点
ディフェンス力(チームディフェンス) 4,0点
ディフェンス力(マンディフェンス) 5,0点
リバウンド力 3,0点
チームケミストリー 3,5点
フリースロー 3,5点
精神力 5,0点
クラッチタイム 5,0点
爆発力 5,0点
選手層 3,5点
経験値 4,0点
采配力 3,0点
●ダラス・マーベリックス(レギュラーシーズン 57勝25敗 ウエスト3位)
オフェンス力(インサイド) 3,5点
オフェンス力(中距離・アウトサイド) 5,0点
ディフェンス力(チームディフェンス) 3,5点
ディフェンス力(マンディフェンス) 4,0点
リバウンド力 4,0点
フリースロー 5,0点
チームケミストリー 4,5点
精神力 4,0点
クラッチタイム 4,5点
爆発力 5,0点
選手層 5,0点
経験値 4,5点
采配力 4,0点
細かい両チームの戦力分析ですが、まずはヒート。レブロン、ウェイド、ボッシュの「新ビッグスリー」の破壊力がよく取り上げられていますが、このチームのストロングポイントは、個人のフィジカルなディフェンス力、守備から速攻への連動性、ハーフコートでの中距離シュートの破壊力、終盤の勝負強さなどです。
ディフェンスに関しては、ブルズのようなチームとしての組織的な守備はそれほど印象に残りませんが、レブロンやウェイドに代表されるフィジカルや跳躍力を活かしたブロックやスティールなどは驚異的で、高い位置でボールを奪ってファーストブレイクが出る機会が増えるとヒートのペースになります。
オフェンスに関しても、チーム結成から1年弱ということもあり、レブロンかウェイドからの展開が殆どで、バリエーションには乏しいですが、分かっていても止められないミドルショットの破壊力は抜群で、これにアウトサイドが当たってくると手が付けられなくなってきます。
弱点はリバウンドの弱さで、殆どの試合で相手にアドバンテージを与えていて、フィジカルなチームに苦戦している印象があります。
オフェンス面においては、レブロン、ウェイドの即興にまだ頼っている感が強く、プレー判断が悪い状態だとチーム全体のオフェンスの停滞につながるので、得点が伸びない危険性があります。
続いてマブズ。チームの最大の特徴は、何と言っても破壊力抜群のアウトサイドシュートの正確性と爆発力、6thマン・ジェイソン・テリーに代表されるように圧倒的な選手層の厚さ、ホームゲームにおけるファンの一体感です。
アウトサイドの爆発力に関しては、レイカーズ戦で特に顕著でしたが、スリーを高確率で打てる選手が非常に多く、ビハインドを背負っていても、一気に試合をひっくり返すことができるのが強みです。これでもかというほどのアウトサイド一辺倒でも高確率に決めてくるマブズのスタイルは、ある意味バスケ界の常識を覆すセンセーショナルなスタイルです。
そして、ベンチ層の厚さはリーグ随一です。テリーの爆発力をはじめ、バレア、ストヤコビッチ、ヘイウッドなど高いレベルで計算の出来る選手が多く、しかもこれらの選手が試合の流れを変えてくれることが今プレーオフでも多かったので、相手に的を絞らせないという意味でも非常に守りにくいと言えるでしょう。
弱点は、オフェンスにおけるインサイドの物足りなさがありますが、センターのタイソン・チャンドラーの守備力、リバウンドでの貢献度や、アウトサイドの強烈さを考えるとそれほど大きな穴とは言えないでしょう。
むしろ、不安要素はベテランが多いことと、チームディフェンスに難があることから、ターンオーバーを喫してヒートにトランジションを許してしまうと流れを持って行かれる危険性があることだと自分は考えています。
キープレイヤーは、ヒートはクリス・ボッシュ。レブロン、ウェイドはほっておいても活躍することは必至ですが、2人からのパスアウトでボッシュが効果的なミドルジャンパーを数多く沈めることができれば、マブズの守りはさらに混乱するでしょう。ディフェンスにおいても、現在絶好調の相手エース・ノビツキーをどれだけファウルを重ねずに守れるかが非常にポイントとなってきます。
マブズは6thマンのジェイソン・テリーとセンターのタイソン・チャンドラーの2人です。このファイナルでマブズが勝利するためには、高得点のゲーム展開にどれだけ多く持っていけるかが非常にカギで、80点台以下だとヒートが絶対優勢、90点後半以上になればマブズの展開になります。
そこで、やはりスリーをどれだけ沈められるかが得点のペースを左右していくでしょう。エース・ノビツキーがキレキレで、ヒートとしても必ずノビツキーには厳しいディフェンスをしてくることは必至で、カギとなるのは、どれだけ他のアウトサイドが爆発するかにかかってきます。そこで頼りになるのはやはりリーグ最強のインスタントスコアラーの一人であるテリーに期待がかかります。
そして、アウトサイドの試投数を増やすために、リバウンドを制してセカンドチャンスを多く作る必要があり、守備とリバウンドに定評があるチャンドラーが重要な存在です。ヒートには強いビッグマンがいないので、チャンドラーがどれだけリバウンドを支配できるかがマブズのオフェンスのキーになってきます。
最後に勝敗予想ですが、机上の戦力など数値的にはマブズ有利にも感じますが、ヒートにとってはインサイドが弱いマブズは相性的に分が悪いわけではなく、フットワークのいいフィジカルなディフェンスはマブズのアウトサイドにも対応できると自分は考えています。
そして、ブルズとのシリーズで見せた終盤の勝負強さ、粘り強さ、レブロン、ウェイドの終盤での圧倒的な支配力、戦術を凌駕する圧倒的な個の強さ、ホームコートアドバンテージの利などを考えると、自分は4勝2敗でヒート優勝と予想します。
その注目のファイナルは現地時間5月31日に開幕と例年よりも1週間早いスタートです。新時代の幕開けの可能性となる今年のファイナル、非常に楽しみです。
なかなか記事をアップすることができなくて申し訳ございません。
今回はレイカーズのことを書かせていただきます。話題が少し今更感がありますが、専門誌を読む前に自分の見解を書きたかったのでアップします。激戦続くNBAプレーオフ、ファーストラウンドからいきなり大アップセットが起きたりと今年のプレーオフは波乱が多いですが、なんと言っても今プレーオフ最大の衝撃は、王者ロサンゼルス・レイカーズの敗退でしょう。
カンファレンス準決勝のダラス・マーベリックスとのシリーズ、まさかまさかのスウィープでの敗退となり、3連覇の夢はあっけなく潰えてしまいました。コービーの6度目のリング獲得、そして名将フィル・ジャクソンHCに有終の美を飾ってほしいと強く願っていた自分にとっても、今回の敗退は非常にショックで、いまだ心にしこりが残っているのと、また同じく近年のNBAを席巻してきたスパーズやセルティックスの早期敗退も重なったことでNBAの世代交代を強く感じています。
スパーズ、セルティックスに関しても語りたいことや分析したいことは山ほどあるのですが、今回は王者レイカーズの敗退の原因と今後の展望を自分なりに考えてみたいと思います。
マブズに敗退した今シリーズ、敗退の原因として巷で第一に挙げられていることが「主力の高齢化」ですが、果たしてそうなのかと自分はあまり賛成できないです。エースのコービーは32歳、精神と肉体のバランス的にもまだまだ十分一線を張れる年齢であるし、高齢化の選手に当てはまる選手としてはフィッシャーくらいだと思うし、とはいえフィッシャーが今回の敗退の一番の要因とは思ってないので、高齢化という敗因だけでごまかすのは、ありがちな原因追求で個人的には好きではないです。もっと大事なことがあると考えています。
以下に箇条書きで挙げるのが、自分が考えているレイカーズ敗退の原因です。
① チームとしてのディフェンス意識の欠如による試合運びの不安定化
② 選手それぞれのモチベーションやベクトルの不一致によるケミストリー崩壊
③フィットしなかった新戦力。補強の難しさを改めて痛感
④あまりにも痛かったガソルの不調。連覇の本当のキープレイヤーはバイナムではなくガソルだった。
まあ、細かい理由はまだ色々あると思いますが、大きく思いつくのは上記4点。
①に関してですが、一番の理由はこれではないでしょうか。
今シーズンのレイカーズの試合をけっこう観ましたが、一番気になっていたのはやたらにあっさり負けてしまうゲームが目についたこと。特に、ヒートとのクリスマスゲームやスパーズとの試合など、節目のゲームや取っておきたいゲームをことごとく落としていたこと、この時点で連覇に黄信号が灯っていたのかもと、もっと当事者やメディア、ファンなどが危機感をあらわにするべきだったと思います。
よく言われていた、「レイカーズはプレーオフになってからが本番」、「経験があるから大丈夫」、「レイカーズに4勝できるチームは理論上存在しない」など、レイカーズを本命から外せないメディアの論調や楽観論、危機的状況を本当の意味で分かっていなかったのではないでしょうか。
かく言う自分も、そんな状況でもレイカーズは最低でもファイナルまでは進むと信じていた一人で、 マブズとの対戦が決まったときには「まあ、マブズには負けないだろう」とたかをくくっていたので、人のことは言えないですが。負け惜しみではないですけど、ウエストでレイカーズが負けるとしたら、相手はサンダーだと自分は考えていました。
話が少し脱線しましたが、こういうムラのあるゲーム運びになってしまったのは、ディフェンスの気迫がまったく感じられず、フィジカルと単純なタレント力に頼っていた感が強く、それが早期敗退を招いた一番の原因だと考えています。
それに関連して、フィッシャーが別に戦犯とは言いませんが、スピードのあるポイントガードに例年以上にかき回された感が強く、ファーストラウンドではホーネッツのクリス・ポールにいいように振り回されていたのが印象的で、ポイントガード対策は来季に向けての最大の懸案事項になると思います。
敗退したマブズ戦でもアウトサイドのディフェンスは散々で、マブズのアウトサイドが爆発していたという要素はあったものの、あまりにも無策すぎたなという印象です。ディフェンスをしっかりやることがNBAを制する必須条件なので、敗退自体は確かに衝撃ではありましたが、正直レイカーズの今回のディフェンスでは敗退は必然だったのかなと考えています。
②についても、①とリンクしていて、3連覇を本当にしたいと考えていたメンバーがどれだけいたのか正直疑問でした。コービー、フィッシャーら既存のメンバーと比べて、誰と断定して言いたくないから言わないですが、目標やベクトルにズレがあったなと感じます。そうしたことがケミストリー崩壊を招き、オフェンスはともかくディフェンスに例年ほどのクオリティが感じられませんでした。
③に関しては、今シーズン、レイカーズは新たにマット・バーンズ、スティーブ・ブレイクを補強して、単純な机上の戦力では2連覇したときよりも強いと自分は感じていました。特にバーンズのディフェンス力は大きいと考えていて、ケミストリー構築の不安はあったものの、昨シーズンよりも最悪、戦力は落ちないだろうという楽観論を自分は持ってました。
しかし、フタを開けてみたら、思ったよりも新戦力が噛み合わず、プレータイムの減少からかシステム上の問題からか、マジック時代に見せていたバーンズのフィジカルなディフェンスが鳴りを潜めてしまいました。
ブレイクにしても、安定型ポイントガードの優良選手であるにもかかわらず、インパクト不足。これは色々原因はあるのかもしれないですけど、ポイントガードに重きを置かないフィルのトライアングル理論と合わなかったのが一番の原因かなと考えています。
結果論ですが、純粋なポイントガードを取るくらいだったら、コンボガードのファーマーやピュアシューターであるブヤチッチを残した方がトライアングルにマッチしていたなと強く思ってます。改めて、戦術と選手の不一致による弊害を感じました。
最後に④について。
マブズとのシリーズ、インサイドのガソルの不調がレイカーズにとってかなり誤算でした。
レイカーズが現在の王朝を築けたのは、トレードでガソルを獲得したことから始まっていて、彼はレイカーズの要でした。4~5年くらい前のコービーの神がかり的パフォーマンスがあってもファーストラウンド敗退だったレイカーズに、ガソルが加入したことでインサイドとアウトサイドの核ができたことで王朝を築くことができました。
これまで非常に安定感のあるパフォーマンスをしてきたガソルの不調はかなりのアクシデントでした。
よく戦前の寸評で見かけたのが、プレーオフを勝ち抜くカギはバイナムだ、という意見でしたが、今プレーオフで証明されたのは、実際にレイカーズでもっとも重要な選手はバイナムではなくガソルだったという事実でした。個人的にも、バイナムという選手は、スキルに欠ける選手で、過大評価されている感があり、好きな選手ではないです。正直、ガソルが通常のパフォーマンスを発揮していれば、苦戦はしたものの、マブズには勝っていたのではないかと今でも思ってます。
色々、敗因について書いてしまいましたが、まだ詳しく語りたいのですが、キリがないのでこのへんにします。
今回の敗退で、レイカーズ、そしてフィル・ジャクソンの時代の終焉を迎えてしまいましたが、やはり長年ブルズ王朝から見てきた者としては非常に寂しさでいっぱいです。ただ、フィルには夢を見させてくれて本当にありがとうという気持ちと、コービーにはこれまで何年もまともに休めなかった疲労をリフレッシュして、来季さらにすごいプレーを見せてほしいという期待をしています。
さて、レイカーズの今後についての展望ですが、来季のヘッドコーチ候補の筆頭に、元レイカーズの選手であり、現アシスタントコーチであるブライアン・ショウが挙がっていますが、個人的にもこの人選は非常にポジティブに考えています。
選手時代コーチ時代両方でフィルの薫陶を受けたショウには、ジャクソンイズムを受け継いでもらいたいし、中途半端な名将を連れてくるのであれば、若手指揮官を登用して新たな時代を作る方がいいのではと自分は考えています。
ただ、同時に、テコ入れというか、今回の敗退を教訓にしたマイナーチェンジは必須条件です。
自分が考えているのが、まずはポイントガードの存在意義を変えること。
フィルのトライアングルオフェンス理論は、一言で言うと、「機会均等オフェンス」で、全員にオフェンスチャンスを与えようというシステマティックな戦術です。ゆえに、創造性やゲームメイキングに長けるポイントガードは排除され、ポイントガードのポジションに求められていたのはスポットシューターでした。
別にフィッシャーが要らないとは言いませんがベンチからのスタートにして、敏捷性に長けたポイントガードをスタメンに据えて、ゲームメイクをさせるという、新たなオフェンスシステムの構築が必要なのではと考えています。
年俸などの問題で現実的ではありませんが、クリス・ポールをバイナムとトレードしてみたら面白いと思います。
フレキシブルさとペリメーターのディフェンスに期待できないバイナムの過大評価に賭けるのであればトレードに出して、ガソルとのツインタワーを解除して、司令塔ポールを獲得して、コービーとのバックコートコンビが実現したら、新たなレイカーズが見られると信じています。
ショウのヘッドコーチ就任、司令塔の獲得と、チームの若干のアウトサイド化、この3つがレイカーズ再生のポイントだと自分は考えています。
長々とすみませんでした。
余談ですが、今シーズンのプレーオフ、実にフレッシュな顔ぶれで、どのチームにもチャンスはあると思いますが、個人的にはディフェンスの強烈さと王朝復興という意味で、ブルズの優勝を期待しています。
ファイナルの寸評、今年もできればと考えています。
今回はレイカーズのことを書かせていただきます。話題が少し今更感がありますが、専門誌を読む前に自分の見解を書きたかったのでアップします。激戦続くNBAプレーオフ、ファーストラウンドからいきなり大アップセットが起きたりと今年のプレーオフは波乱が多いですが、なんと言っても今プレーオフ最大の衝撃は、王者ロサンゼルス・レイカーズの敗退でしょう。
カンファレンス準決勝のダラス・マーベリックスとのシリーズ、まさかまさかのスウィープでの敗退となり、3連覇の夢はあっけなく潰えてしまいました。コービーの6度目のリング獲得、そして名将フィル・ジャクソンHCに有終の美を飾ってほしいと強く願っていた自分にとっても、今回の敗退は非常にショックで、いまだ心にしこりが残っているのと、また同じく近年のNBAを席巻してきたスパーズやセルティックスの早期敗退も重なったことでNBAの世代交代を強く感じています。
スパーズ、セルティックスに関しても語りたいことや分析したいことは山ほどあるのですが、今回は王者レイカーズの敗退の原因と今後の展望を自分なりに考えてみたいと思います。

マブズに敗退した今シリーズ、敗退の原因として巷で第一に挙げられていることが「主力の高齢化」ですが、果たしてそうなのかと自分はあまり賛成できないです。エースのコービーは32歳、精神と肉体のバランス的にもまだまだ十分一線を張れる年齢であるし、高齢化の選手に当てはまる選手としてはフィッシャーくらいだと思うし、とはいえフィッシャーが今回の敗退の一番の要因とは思ってないので、高齢化という敗因だけでごまかすのは、ありがちな原因追求で個人的には好きではないです。もっと大事なことがあると考えています。
以下に箇条書きで挙げるのが、自分が考えているレイカーズ敗退の原因です。
① チームとしてのディフェンス意識の欠如による試合運びの不安定化
② 選手それぞれのモチベーションやベクトルの不一致によるケミストリー崩壊
③フィットしなかった新戦力。補強の難しさを改めて痛感
④あまりにも痛かったガソルの不調。連覇の本当のキープレイヤーはバイナムではなくガソルだった。
まあ、細かい理由はまだ色々あると思いますが、大きく思いつくのは上記4点。
①に関してですが、一番の理由はこれではないでしょうか。
今シーズンのレイカーズの試合をけっこう観ましたが、一番気になっていたのはやたらにあっさり負けてしまうゲームが目についたこと。特に、ヒートとのクリスマスゲームやスパーズとの試合など、節目のゲームや取っておきたいゲームをことごとく落としていたこと、この時点で連覇に黄信号が灯っていたのかもと、もっと当事者やメディア、ファンなどが危機感をあらわにするべきだったと思います。
よく言われていた、「レイカーズはプレーオフになってからが本番」、「経験があるから大丈夫」、「レイカーズに4勝できるチームは理論上存在しない」など、レイカーズを本命から外せないメディアの論調や楽観論、危機的状況を本当の意味で分かっていなかったのではないでしょうか。
かく言う自分も、そんな状況でもレイカーズは最低でもファイナルまでは進むと信じていた一人で、 マブズとの対戦が決まったときには「まあ、マブズには負けないだろう」とたかをくくっていたので、人のことは言えないですが。負け惜しみではないですけど、ウエストでレイカーズが負けるとしたら、相手はサンダーだと自分は考えていました。
話が少し脱線しましたが、こういうムラのあるゲーム運びになってしまったのは、ディフェンスの気迫がまったく感じられず、フィジカルと単純なタレント力に頼っていた感が強く、それが早期敗退を招いた一番の原因だと考えています。
それに関連して、フィッシャーが別に戦犯とは言いませんが、スピードのあるポイントガードに例年以上にかき回された感が強く、ファーストラウンドではホーネッツのクリス・ポールにいいように振り回されていたのが印象的で、ポイントガード対策は来季に向けての最大の懸案事項になると思います。
敗退したマブズ戦でもアウトサイドのディフェンスは散々で、マブズのアウトサイドが爆発していたという要素はあったものの、あまりにも無策すぎたなという印象です。ディフェンスをしっかりやることがNBAを制する必須条件なので、敗退自体は確かに衝撃ではありましたが、正直レイカーズの今回のディフェンスでは敗退は必然だったのかなと考えています。
②についても、①とリンクしていて、3連覇を本当にしたいと考えていたメンバーがどれだけいたのか正直疑問でした。コービー、フィッシャーら既存のメンバーと比べて、誰と断定して言いたくないから言わないですが、目標やベクトルにズレがあったなと感じます。そうしたことがケミストリー崩壊を招き、オフェンスはともかくディフェンスに例年ほどのクオリティが感じられませんでした。
③に関しては、今シーズン、レイカーズは新たにマット・バーンズ、スティーブ・ブレイクを補強して、単純な机上の戦力では2連覇したときよりも強いと自分は感じていました。特にバーンズのディフェンス力は大きいと考えていて、ケミストリー構築の不安はあったものの、昨シーズンよりも最悪、戦力は落ちないだろうという楽観論を自分は持ってました。
しかし、フタを開けてみたら、思ったよりも新戦力が噛み合わず、プレータイムの減少からかシステム上の問題からか、マジック時代に見せていたバーンズのフィジカルなディフェンスが鳴りを潜めてしまいました。
ブレイクにしても、安定型ポイントガードの優良選手であるにもかかわらず、インパクト不足。これは色々原因はあるのかもしれないですけど、ポイントガードに重きを置かないフィルのトライアングル理論と合わなかったのが一番の原因かなと考えています。
結果論ですが、純粋なポイントガードを取るくらいだったら、コンボガードのファーマーやピュアシューターであるブヤチッチを残した方がトライアングルにマッチしていたなと強く思ってます。改めて、戦術と選手の不一致による弊害を感じました。
最後に④について。
マブズとのシリーズ、インサイドのガソルの不調がレイカーズにとってかなり誤算でした。
レイカーズが現在の王朝を築けたのは、トレードでガソルを獲得したことから始まっていて、彼はレイカーズの要でした。4~5年くらい前のコービーの神がかり的パフォーマンスがあってもファーストラウンド敗退だったレイカーズに、ガソルが加入したことでインサイドとアウトサイドの核ができたことで王朝を築くことができました。
これまで非常に安定感のあるパフォーマンスをしてきたガソルの不調はかなりのアクシデントでした。
よく戦前の寸評で見かけたのが、プレーオフを勝ち抜くカギはバイナムだ、という意見でしたが、今プレーオフで証明されたのは、実際にレイカーズでもっとも重要な選手はバイナムではなくガソルだったという事実でした。個人的にも、バイナムという選手は、スキルに欠ける選手で、過大評価されている感があり、好きな選手ではないです。正直、ガソルが通常のパフォーマンスを発揮していれば、苦戦はしたものの、マブズには勝っていたのではないかと今でも思ってます。
色々、敗因について書いてしまいましたが、まだ詳しく語りたいのですが、キリがないのでこのへんにします。
今回の敗退で、レイカーズ、そしてフィル・ジャクソンの時代の終焉を迎えてしまいましたが、やはり長年ブルズ王朝から見てきた者としては非常に寂しさでいっぱいです。ただ、フィルには夢を見させてくれて本当にありがとうという気持ちと、コービーにはこれまで何年もまともに休めなかった疲労をリフレッシュして、来季さらにすごいプレーを見せてほしいという期待をしています。
さて、レイカーズの今後についての展望ですが、来季のヘッドコーチ候補の筆頭に、元レイカーズの選手であり、現アシスタントコーチであるブライアン・ショウが挙がっていますが、個人的にもこの人選は非常にポジティブに考えています。
選手時代コーチ時代両方でフィルの薫陶を受けたショウには、ジャクソンイズムを受け継いでもらいたいし、中途半端な名将を連れてくるのであれば、若手指揮官を登用して新たな時代を作る方がいいのではと自分は考えています。
ただ、同時に、テコ入れというか、今回の敗退を教訓にしたマイナーチェンジは必須条件です。
自分が考えているのが、まずはポイントガードの存在意義を変えること。
フィルのトライアングルオフェンス理論は、一言で言うと、「機会均等オフェンス」で、全員にオフェンスチャンスを与えようというシステマティックな戦術です。ゆえに、創造性やゲームメイキングに長けるポイントガードは排除され、ポイントガードのポジションに求められていたのはスポットシューターでした。
別にフィッシャーが要らないとは言いませんがベンチからのスタートにして、敏捷性に長けたポイントガードをスタメンに据えて、ゲームメイクをさせるという、新たなオフェンスシステムの構築が必要なのではと考えています。
年俸などの問題で現実的ではありませんが、クリス・ポールをバイナムとトレードしてみたら面白いと思います。
フレキシブルさとペリメーターのディフェンスに期待できないバイナムの過大評価に賭けるのであればトレードに出して、ガソルとのツインタワーを解除して、司令塔ポールを獲得して、コービーとのバックコートコンビが実現したら、新たなレイカーズが見られると信じています。
ショウのヘッドコーチ就任、司令塔の獲得と、チームの若干のアウトサイド化、この3つがレイカーズ再生のポイントだと自分は考えています。
長々とすみませんでした。
余談ですが、今シーズンのプレーオフ、実にフレッシュな顔ぶれで、どのチームにもチャンスはあると思いますが、個人的にはディフェンスの強烈さと王朝復興という意味で、ブルズの優勝を期待しています。
ファイナルの寸評、今年もできればと考えています。
久しぶりの更新です。皆様どのようにお過ごしでしょうか。3月11日の東日本大震災から50日が経ち、自分が住む栃木県ではかなり日常生活が戻りつつあって、だんだん落ち着いてきているなと感じています。とはいえ、余震が頻発しているから遠出するのに躊躇していたり、100%元の生活に戻るのにはまだまだ時間がかかりそうです。ただ、今も厳しい非難生活をされている東北の方々に比べれば、何不自由ない生活を送れているので、そのことに感謝しているとともに、日本全体の一日も早い復興を願っております。
さて、今回は自分の近況を書かせていただきます。地震で自宅の一部の箇所の損傷がひどい状態になり、住むのに不安な状態になったので、現在、近所の8帖ワンルームのアパートで家族4人で雑魚寝生活を送っております。築浅できれいなアパートで食事や睡眠、お風呂などの衣食住は不自由ないのですが、自分の部屋がないから、自分の時間が作れず、テレビも1台、ビデオなどなく、10時過ぎくらいには消灯してしまうので、いろんな意味で生活がシンプルになっています。
6月には新居ができる予定で、市内のこれまた近所ですが、そこに引っ越しするまでもう少しこの生活を続ける予定です。
仕事ですが、震災の影響で日本各地で倒産してしまったり、休業している会社や仕事が減っている会社が多い中、幸い自分はクビにはならず、業種がら、震災の影響で、家の修理の依頼が増えたり、自分と似たような境遇で仮住まいのアパートを探している人がちらほらいたり、はたまた異動の時期が1か月ずれ込んだため、アパート探しの人がまだまだ多いので、けっこうバタバタしています。
資格の勉強ですが、11月の行政書士試験に向けて、震災を言い訳に勉強をストップはできないため、試行錯誤しています。
現状、夜家ではテキスト広げて勉強ができないため、仕事の空き時間を作ってその時間を勉強に充てたり、寝る間際に布団の中でDS行政書士ソフトの〇×問題を毎日ちょこちょこやったりしています。そして、週末の休みは友達の住むアパートをご厚意で部屋を借りて使わせていただいているので、その時間が非常に貴重な時間になっています。この時間での勉強ができていることが合格の可能性を1%でも2%でも上げてくれると希望を持ちながら取り組んでおります。本当に感謝しています。さらなるご厚意で、自分の私物も多数置かせていただいていて、本当に本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
あと、自分の趣味の話ですが、ワンルームや現状でできることやできる時間が限られていて、その中でいろいろやっています。
まず、NBA観戦ですが、震災のあと、観る回数が減り、わずか2試合のみしか観戦できてないです。住むことはちょっと不安な状況ですが、実家のテレビやビデオは無事だったので、気になる試合を録画しに家に寄って、週末のすき間時間を見つけてパソコンでDVD再生して観ています。なんとか頑張って週1くらいは観戦したいです。現在、佳境のプレーオフですしね。
あと、マンガ雑誌ですが、今までは買っては溜めて、何十冊溜まったらようやく捨てるという生活でしたが、ワンルームでそんなことやってたら家族に怒られるので、最新号が出たら前回のは捨てるということをやっています。(いまさら?)
それに関係してか、はたまた「バクマン」に影響されてか、購読しているマンガ雑誌3誌すべて読者アンケートを毎週書いてハガキ出してます(笑)。好きなマンガや応援しているマンガ、純粋に面白かったマンガに票を入れて、自分のお気に入りのマンガが打ち切られないように微力ですが応援の気持ちを出しています。あと、読者プレゼントの商品が3DSだったり、PSPやPS3だったり豪華なので、毎回応募してればいつかは当たるのかなと欲を出しております。
それと、読書する機会が増えました。ここ5、6年は買って満足の「買書家」で年に1冊読むか読まないかだったのですが、アパート暮らしの2か月弱で文庫4冊くらい読みました。そのうち、読んだ本のレビューをさせていただこうと考えております。
ネット環境はアパート生活でも一応あるので、また書けるときに更新させていただきます。
さて、今回は自分の近況を書かせていただきます。地震で自宅の一部の箇所の損傷がひどい状態になり、住むのに不安な状態になったので、現在、近所の8帖ワンルームのアパートで家族4人で雑魚寝生活を送っております。築浅できれいなアパートで食事や睡眠、お風呂などの衣食住は不自由ないのですが、自分の部屋がないから、自分の時間が作れず、テレビも1台、ビデオなどなく、10時過ぎくらいには消灯してしまうので、いろんな意味で生活がシンプルになっています。
6月には新居ができる予定で、市内のこれまた近所ですが、そこに引っ越しするまでもう少しこの生活を続ける予定です。
仕事ですが、震災の影響で日本各地で倒産してしまったり、休業している会社や仕事が減っている会社が多い中、幸い自分はクビにはならず、業種がら、震災の影響で、家の修理の依頼が増えたり、自分と似たような境遇で仮住まいのアパートを探している人がちらほらいたり、はたまた異動の時期が1か月ずれ込んだため、アパート探しの人がまだまだ多いので、けっこうバタバタしています。
資格の勉強ですが、11月の行政書士試験に向けて、震災を言い訳に勉強をストップはできないため、試行錯誤しています。
現状、夜家ではテキスト広げて勉強ができないため、仕事の空き時間を作ってその時間を勉強に充てたり、寝る間際に布団の中でDS行政書士ソフトの〇×問題を毎日ちょこちょこやったりしています。そして、週末の休みは友達の住むアパートをご厚意で部屋を借りて使わせていただいているので、その時間が非常に貴重な時間になっています。この時間での勉強ができていることが合格の可能性を1%でも2%でも上げてくれると希望を持ちながら取り組んでおります。本当に感謝しています。さらなるご厚意で、自分の私物も多数置かせていただいていて、本当に本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
あと、自分の趣味の話ですが、ワンルームや現状でできることやできる時間が限られていて、その中でいろいろやっています。
まず、NBA観戦ですが、震災のあと、観る回数が減り、わずか2試合のみしか観戦できてないです。住むことはちょっと不安な状況ですが、実家のテレビやビデオは無事だったので、気になる試合を録画しに家に寄って、週末のすき間時間を見つけてパソコンでDVD再生して観ています。なんとか頑張って週1くらいは観戦したいです。現在、佳境のプレーオフですしね。
あと、マンガ雑誌ですが、今までは買っては溜めて、何十冊溜まったらようやく捨てるという生活でしたが、ワンルームでそんなことやってたら家族に怒られるので、最新号が出たら前回のは捨てるということをやっています。(いまさら?)
それに関係してか、はたまた「バクマン」に影響されてか、購読しているマンガ雑誌3誌すべて読者アンケートを毎週書いてハガキ出してます(笑)。好きなマンガや応援しているマンガ、純粋に面白かったマンガに票を入れて、自分のお気に入りのマンガが打ち切られないように微力ですが応援の気持ちを出しています。あと、読者プレゼントの商品が3DSだったり、PSPやPS3だったり豪華なので、毎回応募してればいつかは当たるのかなと欲を出しております。
それと、読書する機会が増えました。ここ5、6年は買って満足の「買書家」で年に1冊読むか読まないかだったのですが、アパート暮らしの2か月弱で文庫4冊くらい読みました。そのうち、読んだ本のレビューをさせていただこうと考えております。
ネット環境はアパート生活でも一応あるので、また書けるときに更新させていただきます。
2月27日(日)、ブレックスアリーナ宇都宮で行われた、JBL第34節、リンク栃木ブレックス対アイシン・シーホースの試合を観に行ってきました。
前日の試合で、首位アイシンに快勝したブレックス、この試合に勝って何とか逆転プレーオフ圏内に向けて弾みをつけたいところでしたが、激闘の末、86対93で惜敗。
ゲーム内容としては、ブレックスの方がらしさを見せて序盤からの劣勢を跳ね返す粘り強さを見せてくれたものの、地力に勝るアイシンに再逆転を許してしまい、惜しくも勝ちを逃す結果となってしまいました。
プレーオフ圏内まで2勝差のブレックスにとって、是が非でも取りたかったゲームを落としてしまったことでガッカリ感はありますが、今回のアイシン戦を観て、まだ可能性はあると希望の光を感じています。
その理由を以下に挙げさせていただきます。
■パーマーHCの的確な采配とチームコントロールによる雰囲気の向上。チームのベクトルは同じ方向を向いているので、可能性を感じる。
この試合、当初はアイシンの完成されたバスケにどう立ち向かうかに注目していましたが、アイシンにリードを奪われる場面がほとんどだったとはいえ、ゲームのテンポはブレックスの方がまだ掴んでいました。
アイシンの選手たちが明らかに苛立ってプレーしているのを目の当たりにしました。インサイドの桜木にボールを集めて、ある程度点を取れてはいるのに、フラストレーションが溜まる一方、なんとなく攻撃がチグハグ、守備にもイマイチ精彩を欠く、アイシンのイメージはそんな状態でした。
それをさせていたのは、ブレックスの気迫のこもったディフェンスでした。
パーマーHCに替わって、ディフェンスの戦術は相変わらずマンツーが主体ではありますが、選手のボールに対する気迫、マークマンに対する気迫を感じます。以前と比べて、明らかに粘りが出てきました。
アイシンに得点を取られてはいるものの、決して破綻しているわけではない、逆に相手は苛ついてるから、2桁離されなければ後半必ずチャンスは来るはず、そういう思いでゲームを観ていました。
そうした序盤の伏線が、桜木ジェイアールの後半早々のファウルアウトに繋がっていたので、ブレックスとしては上手くゲームの雰囲気をコントロールできていたのではと思います。
その要因は、やはりパーマーでした。このゲームでは、負けたとはいえ、選手交替の的確さ、タイムアウトのタイミングなど、非常に冴えていました。
試合の中盤に相手にリバウンドを取られてきたとこっちが心配していたら、すかさずニュートンを投入したり、オフェンスで決め手がない状態になるやいなや、ベンチで休んでいた川村を戻したり、地力の劣るチームが強豪相手にいい闘いをするためには、監督の手腕が大きいということをこのゲームでは改めて強く感じました。
対照的に、アイシンの鈴木喜美一ヘッドコーチは、この試合の采配は戦術的なアクセントがほとんど感じられず、監督としての采配力はこの日のパーマーと比べると雲泥の差でした。
パーマーHCは、チームの雰囲気作りも改善させています。
試合前のアップ中、選手によく声をかけてコミュニケーションを大事にし、試合中は熱い仕草をよく見せつつ、采配は冷静で的確。生で見ると、雰囲気のある監督だなという空気が伝わってきます。
ブレックスのような若いチームにとっては、経験豊富な熟成した監督が適しているとこの試合を観て、改めて確信しました。
試合は、上記に書いたように、第3Q早々に桜木のファウルアウトがあり、アイシンの高さのアドバンテージが半減したことで、ブレックスがたたみかけて、一時5点リードまで持って行きます。
しかし、桜木が抜けたことで僅かに気持ちが緩んでしまったのか、ディフェンスが前半より甘くなり、相手にオフェンスリバウンドを何本も許してセカンドチャンスやフリースローを与える展開になってしまい、地味ながらもこういうプレーの連続がボディブローのように効いてしまいました。結果論ですが、桜木のファウルアウトが、ゲームの流れを想定外の方向に持っていったように思いました。優勢と思われるシチュエーションであっても、それが必ずしもすべてプラスに作用するとは限らないということを思い知りました。
第4Q、なんとか必死に差を詰めて残り時間1分のところで3点差まで迫りましたが、同点を狙った川村のスリーは惜しくも外れてしまい、気持ち的にここで勝負あり。
ファウルゲームまでもつれましたが、アイシンは貰ったフリースローをすべて決め、試合全体を通しては精彩を欠いたり、判断力に欠けるプレーが多かったものの、最終盤のメンタルの強さは見せたなと思います。
この試合の個人的マンオブザマッチは、アイシンのライアン・フォーハンケリー。
試合序盤は、シュート以外の場面でのプレー選択が微妙でリズムを悪くしてしまう要因にもなってましたが、後半桜木の退場後、オフェンスリバウンドにことごとく絡んで、泥臭いプレーで貢献していました。第4Qは、ブレックスのマンツーをあざ笑うかのような距離感とタイミングのいいツーメンピックでフリーな状態を作ってスコアリングに成功。自分は地味なプレーや動きに目が行ってましたが、20得点といいオプションになってました。
アイシンで他に持ち味を出した選手は、ルーキーで強心臓なプレーで貢献した古川、フィールドゴールをすべて成功させた独特の軌道で放つシューターのフラームでした。
ブレックスで良かったのは、まずはヘッドコーチのパーマー。
選手で健闘していたのは、この日もっともシュートタッチの良かった安斎、ミスは多かったものの後半開始から柏木に激しくマッチアップして守備で流れを呼び込んだソルジャー片岡、桜木のポストアップの距離を遠ざけるいいディフェンスをしたニュートンなどではないでしょうか。
この試合は、両チームともなかなか上手く意図したプレーができない場面が多い忍耐力が問われるような試合でしたが、非常に緊迫感のある好ゲームで面白い試合でした。
残りはついに8試合。これからの2カード、トヨタ戦、パナソニック戦が正念場です。
今の上昇ムードのチーム状態で行けば、いい試合が期待できます。
まだどうなるかは分かりませんが、なんとか最終節の東芝2連戦がプレーオフ進出決定戦になれば、会場に観に行きたいと思ってます。
一時は出口の見えない負のスパイラルだったブレックスですが、最後まで頑張ってほしいです。
長々と書いてしまいました。
余談で私的な話ですが、再来週また資格試験がありまして、最後の追い込みを残り2週間でかけたいと考えてまして、3月の前半、ブログの更新をしばしお休みさせていただきます。
3月後半からまた書かせていただきます。
前日の試合で、首位アイシンに快勝したブレックス、この試合に勝って何とか逆転プレーオフ圏内に向けて弾みをつけたいところでしたが、激闘の末、86対93で惜敗。
ゲーム内容としては、ブレックスの方がらしさを見せて序盤からの劣勢を跳ね返す粘り強さを見せてくれたものの、地力に勝るアイシンに再逆転を許してしまい、惜しくも勝ちを逃す結果となってしまいました。
プレーオフ圏内まで2勝差のブレックスにとって、是が非でも取りたかったゲームを落としてしまったことでガッカリ感はありますが、今回のアイシン戦を観て、まだ可能性はあると希望の光を感じています。

その理由を以下に挙げさせていただきます。
■パーマーHCの的確な采配とチームコントロールによる雰囲気の向上。チームのベクトルは同じ方向を向いているので、可能性を感じる。
この試合、当初はアイシンの完成されたバスケにどう立ち向かうかに注目していましたが、アイシンにリードを奪われる場面がほとんどだったとはいえ、ゲームのテンポはブレックスの方がまだ掴んでいました。
アイシンの選手たちが明らかに苛立ってプレーしているのを目の当たりにしました。インサイドの桜木にボールを集めて、ある程度点を取れてはいるのに、フラストレーションが溜まる一方、なんとなく攻撃がチグハグ、守備にもイマイチ精彩を欠く、アイシンのイメージはそんな状態でした。
それをさせていたのは、ブレックスの気迫のこもったディフェンスでした。
パーマーHCに替わって、ディフェンスの戦術は相変わらずマンツーが主体ではありますが、選手のボールに対する気迫、マークマンに対する気迫を感じます。以前と比べて、明らかに粘りが出てきました。
アイシンに得点を取られてはいるものの、決して破綻しているわけではない、逆に相手は苛ついてるから、2桁離されなければ後半必ずチャンスは来るはず、そういう思いでゲームを観ていました。
そうした序盤の伏線が、桜木ジェイアールの後半早々のファウルアウトに繋がっていたので、ブレックスとしては上手くゲームの雰囲気をコントロールできていたのではと思います。
その要因は、やはりパーマーでした。このゲームでは、負けたとはいえ、選手交替の的確さ、タイムアウトのタイミングなど、非常に冴えていました。
試合の中盤に相手にリバウンドを取られてきたとこっちが心配していたら、すかさずニュートンを投入したり、オフェンスで決め手がない状態になるやいなや、ベンチで休んでいた川村を戻したり、地力の劣るチームが強豪相手にいい闘いをするためには、監督の手腕が大きいということをこのゲームでは改めて強く感じました。
対照的に、アイシンの鈴木喜美一ヘッドコーチは、この試合の采配は戦術的なアクセントがほとんど感じられず、監督としての采配力はこの日のパーマーと比べると雲泥の差でした。
パーマーHCは、チームの雰囲気作りも改善させています。
試合前のアップ中、選手によく声をかけてコミュニケーションを大事にし、試合中は熱い仕草をよく見せつつ、采配は冷静で的確。生で見ると、雰囲気のある監督だなという空気が伝わってきます。
ブレックスのような若いチームにとっては、経験豊富な熟成した監督が適しているとこの試合を観て、改めて確信しました。

試合は、上記に書いたように、第3Q早々に桜木のファウルアウトがあり、アイシンの高さのアドバンテージが半減したことで、ブレックスがたたみかけて、一時5点リードまで持って行きます。
しかし、桜木が抜けたことで僅かに気持ちが緩んでしまったのか、ディフェンスが前半より甘くなり、相手にオフェンスリバウンドを何本も許してセカンドチャンスやフリースローを与える展開になってしまい、地味ながらもこういうプレーの連続がボディブローのように効いてしまいました。結果論ですが、桜木のファウルアウトが、ゲームの流れを想定外の方向に持っていったように思いました。優勢と思われるシチュエーションであっても、それが必ずしもすべてプラスに作用するとは限らないということを思い知りました。
第4Q、なんとか必死に差を詰めて残り時間1分のところで3点差まで迫りましたが、同点を狙った川村のスリーは惜しくも外れてしまい、気持ち的にここで勝負あり。
ファウルゲームまでもつれましたが、アイシンは貰ったフリースローをすべて決め、試合全体を通しては精彩を欠いたり、判断力に欠けるプレーが多かったものの、最終盤のメンタルの強さは見せたなと思います。
この試合の個人的マンオブザマッチは、アイシンのライアン・フォーハンケリー。
試合序盤は、シュート以外の場面でのプレー選択が微妙でリズムを悪くしてしまう要因にもなってましたが、後半桜木の退場後、オフェンスリバウンドにことごとく絡んで、泥臭いプレーで貢献していました。第4Qは、ブレックスのマンツーをあざ笑うかのような距離感とタイミングのいいツーメンピックでフリーな状態を作ってスコアリングに成功。自分は地味なプレーや動きに目が行ってましたが、20得点といいオプションになってました。
アイシンで他に持ち味を出した選手は、ルーキーで強心臓なプレーで貢献した古川、フィールドゴールをすべて成功させた独特の軌道で放つシューターのフラームでした。
ブレックスで良かったのは、まずはヘッドコーチのパーマー。
選手で健闘していたのは、この日もっともシュートタッチの良かった安斎、ミスは多かったものの後半開始から柏木に激しくマッチアップして守備で流れを呼び込んだソルジャー片岡、桜木のポストアップの距離を遠ざけるいいディフェンスをしたニュートンなどではないでしょうか。
この試合は、両チームともなかなか上手く意図したプレーができない場面が多い忍耐力が問われるような試合でしたが、非常に緊迫感のある好ゲームで面白い試合でした。
残りはついに8試合。これからの2カード、トヨタ戦、パナソニック戦が正念場です。
今の上昇ムードのチーム状態で行けば、いい試合が期待できます。
まだどうなるかは分かりませんが、なんとか最終節の東芝2連戦がプレーオフ進出決定戦になれば、会場に観に行きたいと思ってます。
一時は出口の見えない負のスパイラルだったブレックスですが、最後まで頑張ってほしいです。
長々と書いてしまいました。
余談で私的な話ですが、再来週また資格試験がありまして、最後の追い込みを残り2週間でかけたいと考えてまして、3月の前半、ブログの更新をしばしお休みさせていただきます。
3月後半からまた書かせていただきます。
今週頭の話題になりますが、現地時間2月20日にロサンゼルスでNBAオールスター2011が行われました。本当はすぐに記事をアップしたかったのですけど、バタバタしてたら遅くなりました。
選ばれたスーパースターしか出場することが出来ない夢の祭典。今年のオールスターは、見どころが非常に多く、勝敗やMVPが最後まで分からない白熱したオールスターになりました。
このブログで最近まで、過去のオールスターを回想していましたが、肝心の今年のオールスターがもし大味なゲームになってしまったらどうしようと心配もしていましたが、好ゲームを観ることが出来て非常に嬉しく思ってます。
今回は、オールスター2011で印象に残ったことを総括的に振り返って、各選手の採点と印象を箇条書きで書かせていただきます。
NBAオールスター2011 ○ウエスト 148-143 イースト●
MVP コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
では、まずは全体の総括から。
今回のオールスターの印象ですが、少し前に比べると両チームのメンバー構成のイメージが逆になったなと感じました。
以前のイーストはアイバーソンやカーター、キッドなどクイックネスや機動力、スキルを武器にする選手が多く、サイズ的にも小さい選手が多いメンバー構成でした。対して、ウエストはシャック、ダンカン、ガーネットなどの7フッターを揃えた高さやフィジカルのあるメンバー構成でした。そんなことから、自分の中での図式は「柔のイースト、剛のウエスト」というイメージが長年定着していました。
しかし、今年の顔ぶれを見てみると、イーストのスターターは、レブロン、ドワイト、アマレ、ウェイド、ローズと全員フィジカルコンタクトの非常に強い選手でした。
ウエストはコービー、ポール、カーメロ、デュラント、ダンカンと高さこそあるものの、スキルフルなメンバーばかりで構成されていました。
これらの出場選手から見ても、ここ1~2年のNBAの世代交代の顕著さを感じます。
ゲームの中身ですが、試合序盤は例年のオールスターどおり、両チームとも様子見の立ち上がりで比較的軽いプレーの連続でした。
そんな中、前半戦、自分が印象に残った選手が2人いました。
1人目は、ウエストのコービー・ブライアント。
出場選手の大半がお祭りムードのリラックスしたテンションの中、ひとり目の色が違う雰囲気でキレのあるプレーを連発。第1Qで、マッチアップしていたローズをベースラインから抜いてのダブルクラッチダンクは、この試合最高の超絶プレーでした。
今回のオールスターの会場がロサンゼルスのステイプルズセンターだったこともあり、コービーは非常に果敢にスコアリングに絡んで、中、外と多彩に得点を挙げました。たとえお祭りとは言えども、勝負ごとには絶対に負けたくないコービーのパーソナリティーがこの試合にもよく出ていました。
そして、もう1人目は、同じウエストのクリス・ポール。
先日書いたオールスター2008の回想で、ポールの統率力やインタンジブル、スキルなどを評価しましたが、今回のオールスター2011でもポールのこれらの能力が遺憾なく発揮されていました。
序盤、フィジカルや単純なタレント力で優位かと思われたイーストがなかなか波に乗れずにいたのはポイントガードの支配力の差で、ウエストが各々持ち味を出してテンポよくゲームを進められたのは、このポールの力が大きかったです。地味ながらも気の利いたパス、速い展開にマッチしていたクイックネスとゲームメイクの巧さ、そしてあまりにも華麗すぎるボールハンドリング。
今回のオールスターでは、様々なタイプのポイントガードたちが出場していて、それぞれの特色を出そうと奮闘していましたが、ゲームをコーディネートする能力、味方の能力を引き出すという観点で考えると、やはりポールはNBAナンバーワンのポイントガードだなと思いました。
この試合の前半戦を観て、正直コービーの凄さよりも自分はポールの巧さに魅了されてしまいました。前半戦最後のプレーの、タッチダウンパスからのブザービーターレイアップはその締め括りのオシャレなプレーでした。
後半戦に入っても、ウエストの流れは変わらず、ポールは前半戦よりも目立たなかったものの、勘のいいスティールを何本も決めて、ウエストの速攻の機会を演出していました。
コービーも後半戦も順調に得点を重ね、ワンマン速攻からのレブロンのブロックを交わしたダンクも好プレーでした。
このままウエストのワンサイドかと思われたところ、イーストが終盤大攻勢に出ました。
イーストを引っ張ったのは、キング・レブロンでした。
スピードに乗ったフィジカルドライブは誰も止められず、ゲーム序盤はあまり目立ってなかった分を取り返すかのように得点を重ね、大爆発しました。
得点以外でもオールラウンドな活躍を披露して、29得点12リバウンド10アシストのトリプルダブルを記録。オールスターでトリプルダブルを達成したのは、1997年でのあのマイケル・ジョーダン以来史上2度目の快挙でした。
レブロンのスパークに引っ張られるようにイーストの他のメンバーも奮闘し、アマレ、ボッシュらがよくゲームに絡み、ゲームは4点差という勝敗の分からない展開に。
終盤押されていたウエストを救ったのが、新世代のエース候補・ケビン・デュラントでした。終盤息切れしてミスの目立ち始めたコービーに代わって、イーストの反撃の芽を断ち切るスリーを見事沈めて、点差を7点に戻しました。このビッグプレーがなかったら勢いでイーストが逆転していたかもしれないというほど重要な場面でした。感情の起伏があまりなく、おとなしい性格のデュラントですが、プレッシャーのかかるこの場面であっさり沈めるあたり、かなりの強心臓とメンタルの強さが感じられる選手です。コービーやレブロンと比べてまだ足りないのは、「プレーの威圧感」だと自分は考えていますが、それでも非常にポテンシャルを感じる選手です。
粘るイーストも食らいつき、2点差まで縮めましたが、今度はウエストのガソルがコービーのシュートが落ちたところをフォローして4点差に。事実上ここで試合は決まったと思います。
結局、ファウルゲームありの大接戦は148-143でウエストの勝利で幕を閉じました。終盤、最後まで勝負の分からない熱い展開に非常に満足感でいっぱいでした。
注目のMVPはコービー。37得点14リバウンドの見事な成績で通算4度目のオールスターMVP受賞。4度目の受賞は、過去の名選手、ボブ・ペティットに並ぶ史上最多タイの記録です。終盤大活躍をしたデュラントの可能性もありましたが、コービーの勝利にかける執念の強さやプレーの熱気がMVPを手繰り寄せたのではないかと考えています。
今回のオールスターは、コービーとレブロンの2大巨頭の相譲らない圧倒的存在感が観られたことと、3番手の地位まで迫った感のあるデュラントのメンタルタフネスと見事な得点力が観られた、まさに超スーパースターたちが全員期待に違わない活躍を見せてくれて、最後までもつれる接戦を演じてくれたことで、過去の名オールスターと比べても遜色ない素晴らしいオールスターになりました。
同時に、NBAは世界最高のエンターテイメントであることを改めて感じました。
NBAオールスターが大盛況で幕を閉じて、息つく間もなく今度は後半戦、そしてプレーオフへとノンストップで突入していきます。
近いうちに、優勝予想と今後の考察を書きたいなと考えています。
あと、最後に下記に箇条書きで今回のオールスターの各選手採点と感想を書きます。今回のオールスターを観た方は、自分の採点や印象度とぜひ比べてみてください。
■ オールスター2011 採点
(10点満点。及第点は6,0点) 各選手の印象を簡潔に添えてます。
(イースト)
・レブロン・ジェームズ 8,5点
イースト反撃の最大の立役者。フィジカルと躍動感あふれるプレーはまさに支配的。イーストが逆転勝ちしていたら間違いなくMVPだった。
・アマレ・スタウダマイヤー 7,5点
29得点の大暴れ。レンジの広いジャンプシュート、フィジカルのアドバンテージを活かして、インサイドでも奮闘。
・デリック・ローズ 5,5点
栄えあるスターターに選出も、持ち前の鋭角的なドライブ、1on1での駆け引きなどの持ち味が十分には出せなかった。
・ドウェイン・ウェイド 6,5点
全体的にシュートタッチが軽快でいいプレーを見せていたが、ケガのアクシデントで途中離脱。若干、苦いオールスターになってしまった。
・ドワイト・ハワード 5,0点
オールスターでは珍しいファウル4つをコールされ、得点、リバウンドにもあまり絡めず、存在感が薄かった。
・レイジョン・ロンド 5,5点
個人的に注目していた選手。8アシストをマークしたものの、魅せるプレーが観られず、ポールと比較するとゲームを十分にコーディネート出来なかった。
・ジョー・ジョンソン 6,0点
イースト全体が長距離シュートに苦しむ中、3本のスリーを地味ながら沈め、リーグ屈指のシューターであることを披露してくれた。
・レイ・アレン 6,5点
2本のスリー、特に最終盤でのコーナーからの体が流れながらのスリーを沈めたのは、さすがナンバーワンシューター。トリッキーなレイアップなど魅せてくれたが、ターンオーバーが多かった。
・クリス・ボッシュ 7,0点
短い出場時間ながら14得点で、ロングシュートあり、終盤の反撃のピースにもなるなど、レブロン、アマレに次ぐイースト3番手の良質なプレーを見せてくれた。
・ケビン・ガーネット 5,0点
14年連続出場は見事の一言。しかし、プレータイムがあまりに短く、いろいろな意味で黒子的存在だった。
・アル・ホーフォード 5,0点
2年連続出場を果たし、リーグ屈指のビッグマンだが、超スーパースターたちに混ざってしまうと凡庸で、プレーの質に格の違いを感じた。
・ポール・ピアース 5,0点
11分の出場にとどまり、見せ場はほとんどなかった。いい選手であることに疑いの余地はないが、個人的にイーストでもっとも印象に残らなかった選手。
(ウエスト)
・コービー・ブライアント 8,5点
終盤に失速したものの、ひとりテンションの違うプレーを終始見せてくれた。レブロンとのマッチアップは見ごたえ十分の最高のエンターテイメントだった。圧倒的な存在感と威圧感はジョーダンに勝るとも劣らない次元まで到達している。
・クリス・ポール 8,0点
個人的MVPにはポールを推したいくらい、プレーのコーディネート力、周囲への影響力が突出していた。プレーの華やかさ、スキル、特にインタンジブルは他のポイントガードとは一線を画していた。
・カーメロ・アンソニー 5,0点
移籍騒動の中、テンションの上がらないプレーに終始。試合中のコービーとのインタビューシーンが唯一のハイライトシーン。
・ケビン・デュラント 8,0点
コービーに次ぐ34得点の大スパーク。勝負所での貢献度ではナンバーワンだった。7点差へと引き戻したスリーは強心臓でクラッチシューターの才能を見せてくれた。
・ティム・ダンカン 5,0点
13年連続出場はさすがだが、わずか2得点に終わり、インサイドでの威圧感も往年の迫力からは程遠く、ダンカン時代の終焉を改めて感じた。
・ラッセル・ウエストブルック 7,0点
初出場選手たちの中でもっとも雰囲気に飲まれなく、持ち味を出した選手。アグレッシブにバスケットに向かって豪快なダンクなどで試合を盛り上げた。
・デロン・ウィリアムス 5,5点
グリフィンへのアリウープパスなど、さすがのパスセンスを見せてくれたが、持ち味のフィジカルを活かしたプレーを存分に観たかった。しかし、実力には疑いの余地ない選手。
・マヌ・ジノビリ 6,0点
久々の出場でアシストやスティールなど様々な場面で活躍をしたが、本業のシュートタッチは今一つだったので、自分の中ではそれほど印象には残らなかった。
・ポウ・ガソル 7,5点
シンプルながらインサイドで堅実なスコアリングを見せた。攻守に利いていた選手。勝負どころでの重要な得点でウエスト勝利に貢献。
・ケビン・ラブ 5,5点
注目していた選手。超スーパースターたちに囲まれて、あまり自分らしさを出せず、戸惑っているようにも見えたが、リバウンドを確実に取って無難な役割を果たした。
・ダーク・ノビツキー 6,0点
短い出場時間ながら、持ち味のシュートタッチの滑らかさでは出場選手随一の出来だった。もう少し観たかった選手。
・ブレイク・グリフィン 6,0点
最初は遠慮がちでもっとわがままにプレーしてもよかったのではと思ったが、速攻からの豪快なアリウープで観客を沸かせてくれた。得点は全部ダンク。この選手の豪快なウインドミルがぜひ観たい。
あと、今年のダンクコンテストのハイライトシーンの動画サイトを下にリンクで貼らせていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=po_HjtJhG44
選ばれたスーパースターしか出場することが出来ない夢の祭典。今年のオールスターは、見どころが非常に多く、勝敗やMVPが最後まで分からない白熱したオールスターになりました。
このブログで最近まで、過去のオールスターを回想していましたが、肝心の今年のオールスターがもし大味なゲームになってしまったらどうしようと心配もしていましたが、好ゲームを観ることが出来て非常に嬉しく思ってます。
今回は、オールスター2011で印象に残ったことを総括的に振り返って、各選手の採点と印象を箇条書きで書かせていただきます。

NBAオールスター2011 ○ウエスト 148-143 イースト●
MVP コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
では、まずは全体の総括から。
今回のオールスターの印象ですが、少し前に比べると両チームのメンバー構成のイメージが逆になったなと感じました。
以前のイーストはアイバーソンやカーター、キッドなどクイックネスや機動力、スキルを武器にする選手が多く、サイズ的にも小さい選手が多いメンバー構成でした。対して、ウエストはシャック、ダンカン、ガーネットなどの7フッターを揃えた高さやフィジカルのあるメンバー構成でした。そんなことから、自分の中での図式は「柔のイースト、剛のウエスト」というイメージが長年定着していました。
しかし、今年の顔ぶれを見てみると、イーストのスターターは、レブロン、ドワイト、アマレ、ウェイド、ローズと全員フィジカルコンタクトの非常に強い選手でした。
ウエストはコービー、ポール、カーメロ、デュラント、ダンカンと高さこそあるものの、スキルフルなメンバーばかりで構成されていました。
これらの出場選手から見ても、ここ1~2年のNBAの世代交代の顕著さを感じます。
ゲームの中身ですが、試合序盤は例年のオールスターどおり、両チームとも様子見の立ち上がりで比較的軽いプレーの連続でした。
そんな中、前半戦、自分が印象に残った選手が2人いました。
1人目は、ウエストのコービー・ブライアント。
出場選手の大半がお祭りムードのリラックスしたテンションの中、ひとり目の色が違う雰囲気でキレのあるプレーを連発。第1Qで、マッチアップしていたローズをベースラインから抜いてのダブルクラッチダンクは、この試合最高の超絶プレーでした。
今回のオールスターの会場がロサンゼルスのステイプルズセンターだったこともあり、コービーは非常に果敢にスコアリングに絡んで、中、外と多彩に得点を挙げました。たとえお祭りとは言えども、勝負ごとには絶対に負けたくないコービーのパーソナリティーがこの試合にもよく出ていました。

そして、もう1人目は、同じウエストのクリス・ポール。
先日書いたオールスター2008の回想で、ポールの統率力やインタンジブル、スキルなどを評価しましたが、今回のオールスター2011でもポールのこれらの能力が遺憾なく発揮されていました。
序盤、フィジカルや単純なタレント力で優位かと思われたイーストがなかなか波に乗れずにいたのはポイントガードの支配力の差で、ウエストが各々持ち味を出してテンポよくゲームを進められたのは、このポールの力が大きかったです。地味ながらも気の利いたパス、速い展開にマッチしていたクイックネスとゲームメイクの巧さ、そしてあまりにも華麗すぎるボールハンドリング。
今回のオールスターでは、様々なタイプのポイントガードたちが出場していて、それぞれの特色を出そうと奮闘していましたが、ゲームをコーディネートする能力、味方の能力を引き出すという観点で考えると、やはりポールはNBAナンバーワンのポイントガードだなと思いました。
この試合の前半戦を観て、正直コービーの凄さよりも自分はポールの巧さに魅了されてしまいました。前半戦最後のプレーの、タッチダウンパスからのブザービーターレイアップはその締め括りのオシャレなプレーでした。
後半戦に入っても、ウエストの流れは変わらず、ポールは前半戦よりも目立たなかったものの、勘のいいスティールを何本も決めて、ウエストの速攻の機会を演出していました。
コービーも後半戦も順調に得点を重ね、ワンマン速攻からのレブロンのブロックを交わしたダンクも好プレーでした。

このままウエストのワンサイドかと思われたところ、イーストが終盤大攻勢に出ました。
イーストを引っ張ったのは、キング・レブロンでした。
スピードに乗ったフィジカルドライブは誰も止められず、ゲーム序盤はあまり目立ってなかった分を取り返すかのように得点を重ね、大爆発しました。
得点以外でもオールラウンドな活躍を披露して、29得点12リバウンド10アシストのトリプルダブルを記録。オールスターでトリプルダブルを達成したのは、1997年でのあのマイケル・ジョーダン以来史上2度目の快挙でした。
レブロンのスパークに引っ張られるようにイーストの他のメンバーも奮闘し、アマレ、ボッシュらがよくゲームに絡み、ゲームは4点差という勝敗の分からない展開に。
終盤押されていたウエストを救ったのが、新世代のエース候補・ケビン・デュラントでした。終盤息切れしてミスの目立ち始めたコービーに代わって、イーストの反撃の芽を断ち切るスリーを見事沈めて、点差を7点に戻しました。このビッグプレーがなかったら勢いでイーストが逆転していたかもしれないというほど重要な場面でした。感情の起伏があまりなく、おとなしい性格のデュラントですが、プレッシャーのかかるこの場面であっさり沈めるあたり、かなりの強心臓とメンタルの強さが感じられる選手です。コービーやレブロンと比べてまだ足りないのは、「プレーの威圧感」だと自分は考えていますが、それでも非常にポテンシャルを感じる選手です。
粘るイーストも食らいつき、2点差まで縮めましたが、今度はウエストのガソルがコービーのシュートが落ちたところをフォローして4点差に。事実上ここで試合は決まったと思います。
結局、ファウルゲームありの大接戦は148-143でウエストの勝利で幕を閉じました。終盤、最後まで勝負の分からない熱い展開に非常に満足感でいっぱいでした。
注目のMVPはコービー。37得点14リバウンドの見事な成績で通算4度目のオールスターMVP受賞。4度目の受賞は、過去の名選手、ボブ・ペティットに並ぶ史上最多タイの記録です。終盤大活躍をしたデュラントの可能性もありましたが、コービーの勝利にかける執念の強さやプレーの熱気がMVPを手繰り寄せたのではないかと考えています。
今回のオールスターは、コービーとレブロンの2大巨頭の相譲らない圧倒的存在感が観られたことと、3番手の地位まで迫った感のあるデュラントのメンタルタフネスと見事な得点力が観られた、まさに超スーパースターたちが全員期待に違わない活躍を見せてくれて、最後までもつれる接戦を演じてくれたことで、過去の名オールスターと比べても遜色ない素晴らしいオールスターになりました。
同時に、NBAは世界最高のエンターテイメントであることを改めて感じました。
NBAオールスターが大盛況で幕を閉じて、息つく間もなく今度は後半戦、そしてプレーオフへとノンストップで突入していきます。
近いうちに、優勝予想と今後の考察を書きたいなと考えています。
あと、最後に下記に箇条書きで今回のオールスターの各選手採点と感想を書きます。今回のオールスターを観た方は、自分の採点や印象度とぜひ比べてみてください。
■ オールスター2011 採点
(10点満点。及第点は6,0点) 各選手の印象を簡潔に添えてます。
(イースト)
・レブロン・ジェームズ 8,5点
イースト反撃の最大の立役者。フィジカルと躍動感あふれるプレーはまさに支配的。イーストが逆転勝ちしていたら間違いなくMVPだった。
・アマレ・スタウダマイヤー 7,5点
29得点の大暴れ。レンジの広いジャンプシュート、フィジカルのアドバンテージを活かして、インサイドでも奮闘。
・デリック・ローズ 5,5点
栄えあるスターターに選出も、持ち前の鋭角的なドライブ、1on1での駆け引きなどの持ち味が十分には出せなかった。
・ドウェイン・ウェイド 6,5点
全体的にシュートタッチが軽快でいいプレーを見せていたが、ケガのアクシデントで途中離脱。若干、苦いオールスターになってしまった。
・ドワイト・ハワード 5,0点
オールスターでは珍しいファウル4つをコールされ、得点、リバウンドにもあまり絡めず、存在感が薄かった。
・レイジョン・ロンド 5,5点
個人的に注目していた選手。8アシストをマークしたものの、魅せるプレーが観られず、ポールと比較するとゲームを十分にコーディネート出来なかった。
・ジョー・ジョンソン 6,0点
イースト全体が長距離シュートに苦しむ中、3本のスリーを地味ながら沈め、リーグ屈指のシューターであることを披露してくれた。
・レイ・アレン 6,5点
2本のスリー、特に最終盤でのコーナーからの体が流れながらのスリーを沈めたのは、さすがナンバーワンシューター。トリッキーなレイアップなど魅せてくれたが、ターンオーバーが多かった。
・クリス・ボッシュ 7,0点
短い出場時間ながら14得点で、ロングシュートあり、終盤の反撃のピースにもなるなど、レブロン、アマレに次ぐイースト3番手の良質なプレーを見せてくれた。
・ケビン・ガーネット 5,0点
14年連続出場は見事の一言。しかし、プレータイムがあまりに短く、いろいろな意味で黒子的存在だった。
・アル・ホーフォード 5,0点
2年連続出場を果たし、リーグ屈指のビッグマンだが、超スーパースターたちに混ざってしまうと凡庸で、プレーの質に格の違いを感じた。
・ポール・ピアース 5,0点
11分の出場にとどまり、見せ場はほとんどなかった。いい選手であることに疑いの余地はないが、個人的にイーストでもっとも印象に残らなかった選手。
(ウエスト)
・コービー・ブライアント 8,5点
終盤に失速したものの、ひとりテンションの違うプレーを終始見せてくれた。レブロンとのマッチアップは見ごたえ十分の最高のエンターテイメントだった。圧倒的な存在感と威圧感はジョーダンに勝るとも劣らない次元まで到達している。
・クリス・ポール 8,0点
個人的MVPにはポールを推したいくらい、プレーのコーディネート力、周囲への影響力が突出していた。プレーの華やかさ、スキル、特にインタンジブルは他のポイントガードとは一線を画していた。
・カーメロ・アンソニー 5,0点
移籍騒動の中、テンションの上がらないプレーに終始。試合中のコービーとのインタビューシーンが唯一のハイライトシーン。
・ケビン・デュラント 8,0点
コービーに次ぐ34得点の大スパーク。勝負所での貢献度ではナンバーワンだった。7点差へと引き戻したスリーは強心臓でクラッチシューターの才能を見せてくれた。
・ティム・ダンカン 5,0点
13年連続出場はさすがだが、わずか2得点に終わり、インサイドでの威圧感も往年の迫力からは程遠く、ダンカン時代の終焉を改めて感じた。
・ラッセル・ウエストブルック 7,0点
初出場選手たちの中でもっとも雰囲気に飲まれなく、持ち味を出した選手。アグレッシブにバスケットに向かって豪快なダンクなどで試合を盛り上げた。
・デロン・ウィリアムス 5,5点
グリフィンへのアリウープパスなど、さすがのパスセンスを見せてくれたが、持ち味のフィジカルを活かしたプレーを存分に観たかった。しかし、実力には疑いの余地ない選手。
・マヌ・ジノビリ 6,0点
久々の出場でアシストやスティールなど様々な場面で活躍をしたが、本業のシュートタッチは今一つだったので、自分の中ではそれほど印象には残らなかった。
・ポウ・ガソル 7,5点
シンプルながらインサイドで堅実なスコアリングを見せた。攻守に利いていた選手。勝負どころでの重要な得点でウエスト勝利に貢献。
・ケビン・ラブ 5,5点
注目していた選手。超スーパースターたちに囲まれて、あまり自分らしさを出せず、戸惑っているようにも見えたが、リバウンドを確実に取って無難な役割を果たした。
・ダーク・ノビツキー 6,0点
短い出場時間ながら、持ち味のシュートタッチの滑らかさでは出場選手随一の出来だった。もう少し観たかった選手。
・ブレイク・グリフィン 6,0点
最初は遠慮がちでもっとわがままにプレーしてもよかったのではと思ったが、速攻からの豪快なアリウープで観客を沸かせてくれた。得点は全部ダンク。この選手の豪快なウインドミルがぜひ観たい。
あと、今年のダンクコンテストのハイライトシーンの動画サイトを下にリンクで貼らせていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=po_HjtJhG44
本日2月20日、鹿沼フォレストアリーナでJBL2010-2011シーズン第32節、リンク栃木ブレックス対三菱電機ダイヤモンドドルフィンズの試合を観に行ってきました。プレーオフ進出に向け、がけっぷちのブレックスにとって、格下の三菱は確実に叩いておいて来週の山場であるアイシン戦に向けて弾みをつけてほしいゲームでした。
レギュラーシーズンの公式戦の生観戦は昨年11月の日立戦以来、実に約3ヶ月ぶりでした。ずいぶんこの空気を味わってなかったんだなあと思いました。
自分は三菱を生で観るのは今回が初めてでして、これでJBL7チーム目の観戦、これで残すはトヨタを観れば全チーム観戦達成なので、できれば今シーズン中に観たいなあと思ってます。4月のファイナルを観戦する予定なので、ブレックスが出てくれることが一番いいのですが、確率的にトヨタがファイナルに来る可能性は十分あるので、今から代々木に行くのが楽しみです。
さて、今日の試合、まず前座試合で小学生のブレックス・バスケットボールスクール生による練習試合があったのですが、これがなかなかレベルが高くてビックリしました。特に女子の部は、ドリブルなどの基本技術がしっかりしていたので、いいプレーが随所に見られて良かったです。
そして、メインイベントの三菱戦ですが、本当はこの試合、各選手の出来を採点形式で書こうと考えていたのですが、正直この試合を深く戦術的に語ったり、ポジティブな見どころを探すのが難しい内容になってしまったので、内容の総括を端的に書かせていただいて、来たる来週のアイシン戦に向けての展望を考えたいと思います。
JBL 第32節 ○リンク栃木 90-76 三菱電機●
Today's my MVP 田臥勇太 19得点5アシスト1スティール
昨日の試合が序盤で大勢が決してしまい、30点差以上の差でブレックスが圧勝したのですが、翌日のゲームにあたるこの試合のキーは、「立ち上がりの入り方」に注目していました。ボロ勝ちした試合の次の日は真逆の展開になるというのはスポーツの世界ではよくある話で、しかもブレックスにとってはもう後がない状況なので、この試合は是が非でも取らないとダメな試合。三菱のスターガード、五十嵐クンが欠場といえども侮れない状況でした。特に今シーズンのブレックスは序盤の入り方が非常に悪く、それがゲームを落とす要因になっているので、ある意味一番の山場が第1Qと自分は考えていました。
しかし、そんな心配は幸い杞憂に終わり、序盤からブレックスが三菱を圧倒し、常にセーフティリードを保つ展開でした。
とは言え、両チームともイマイチピリッとしない。それは何でなのか? その理由は、特に三菱がそうだったのですが、ディフェンスに締まりがなく、簡単にブレックスにイージーショットを許す場面が多かったです。
オフェンスに関しても、決定力が非常に乏しく、インサイドにボールが入らずアウトサイド一辺倒の単調な攻撃で、しかもそのシュートが落ちてリバウンドが簡単に取れたことで、ブレックス得意のファーストブレイクを出す場面が非常に多かったです。
本来ブレックスの勝ちゲームを観られるのは願ったりかなったりのはずで、しかも現在の立場を考えればどんな形でも勝ちを拾うのが最優先なのは理解しています。しかし、この試合はブレックスが三菱を崩したというよりも、三菱のグダグダによって結果的にブレックスがそこを突いたという形でしたので、もちろん勝ったことは喜ばしいですが、同時に次のゲームに向けて課題ばかりが目立ったゲームでした。
今日のゲームで、ブレックスの選手で及第点を挙げられるのは、田臥勇太だけでした。一時三菱が追い上げてきて、ここを落とすと危ないぞという場面で必ず好プレーを見せてくれて、流れを渡さなかったのが田臥でした。この試合数少ない(というか唯一の?)見どころだったかもしれません。危険察知能力に長けてるなと思いました。
家に帰って、ネットで試合のスタッツを確認したら、19得点もとっていたことにビックリしました。あと、スコットもそんなに目立ってたようには思いませんでしたが、チームトップの25得点でした。
楽勝ムードとは裏腹に、悪い点の方が目立ち、エース川村は、そこそこタフショットを何本か決めていましたが、ボールをもらうまでの動きが非常に悪く、シュートセレクトも微妙でした。
この試合スターターだった片岡は、ディフェンスのフットワークが悪く、スクリーンに簡単に引っかかって、マッチアップしていた中川を何度もフリーにしてしまうシーンが目立ち、第1Q早々に交替させられてしまったのが印象的でした。
三菱で健闘していたのは、中川和之でした。トリッキーなドリブルと6本のスリーを含む26得点の活躍で、この中川のアウトサイドの健闘がなかったら、もっと酷い内容になっていました。14点差以上に、両チームの内容には差がありました。
この試合を観て改めて思ったことは、やはりバスケはディフェンスからすべてが始まり、ディフェンスの出来がゲームの流れを決めるということでした。正直、三菱のこのディフェンス力は今後改善していかなければ、上位進出は難しいなと思います。
今回の三菱2連戦、内容はともかく、無事2連勝を飾ったことは非常に喜ばしいのは事実です。最低限の結果を残してくれて、まずはホッとしています。
問題なのは、来週のアイシン・シーホース戦です。正直、今日の内容では非常に厳しい試合になることが容易に想像できます。
長々書くと、また止まらないので、自分が考えるアイシン戦のポイントを以下に挙げさせていただきます。
・ディフェンスは昨年威力を発揮したマッチアップゾーンを終始行うべき。
パーマーHC体制に替わってからも、ディフェンスの基本システムはラベドー前HCと同様、マンツーマンディフェンスのままでした。マンツーを機能させるのに必要な要素は、フットワークと個人の純粋なディフェンス力ですが、現状残念ながらブレックスにはそのどちらとも備わっていません。マンツーが王道の戦術であることは分かりますが、チームの適性や現状の能力を考えれば、絶対にゾーンの方が可能性を感じます。特に、王道バスケの得意なアイシンにアップセットを起こすためには、いい意味で奇策で行かなければ現状勝ちは難しいのではないでしょうか。
来週のアイシン戦も観に行くので、ディフェンスを一番注目してゲームを観ていきます。
・キープレイヤーは、スコット・メリットと伊藤。インサイドのファウルトラブルがゲームのカギを握る。
今日の三菱戦を含め、ブレックスの大きな課題で自分が挙げていたことに、「ファーストブレイクを封じられて、ハーフコートバスケになったときに、いかに得点を取っていくのか」を考えていました。
次のアイシン戦、カギはやはりインサイドのアドバンテージをどれだけ取れるのかにかかってきます。三菱戦では簡単に取れたリバウンドが次はそうは行かないので、アイシンの桜木、竹内を早々にファウルトラブルに陥らせて、インサイドの主導権を握らせないことがキーになってきます。
同時に、ブレックスもスコット、伊藤のファウルトラブルは絶対に避けたいところ。インサイドの層が薄いブレックスなので、二人のうちどちらかが欠けるとワンサイドゲームになってしまう危険性があります。
まあ、グダグダ書いてしまいましたが、久々生観戦して、やっぱりバスケは生で観るのが最高に面白いなと改めて思いました。ウダウダ文句を言いたくなるのは、本気でチームを応援しているから、もっと高みに行けると信じているから色々思うところがあるのです。まあ、試合を観ながらバスケ論を交わすのは最高に楽しいです。
レギュラーシーズンの公式戦の生観戦は昨年11月の日立戦以来、実に約3ヶ月ぶりでした。ずいぶんこの空気を味わってなかったんだなあと思いました。
自分は三菱を生で観るのは今回が初めてでして、これでJBL7チーム目の観戦、これで残すはトヨタを観れば全チーム観戦達成なので、できれば今シーズン中に観たいなあと思ってます。4月のファイナルを観戦する予定なので、ブレックスが出てくれることが一番いいのですが、確率的にトヨタがファイナルに来る可能性は十分あるので、今から代々木に行くのが楽しみです。
さて、今日の試合、まず前座試合で小学生のブレックス・バスケットボールスクール生による練習試合があったのですが、これがなかなかレベルが高くてビックリしました。特に女子の部は、ドリブルなどの基本技術がしっかりしていたので、いいプレーが随所に見られて良かったです。
そして、メインイベントの三菱戦ですが、本当はこの試合、各選手の出来を採点形式で書こうと考えていたのですが、正直この試合を深く戦術的に語ったり、ポジティブな見どころを探すのが難しい内容になってしまったので、内容の総括を端的に書かせていただいて、来たる来週のアイシン戦に向けての展望を考えたいと思います。

JBL 第32節 ○リンク栃木 90-76 三菱電機●
Today's my MVP 田臥勇太 19得点5アシスト1スティール
昨日の試合が序盤で大勢が決してしまい、30点差以上の差でブレックスが圧勝したのですが、翌日のゲームにあたるこの試合のキーは、「立ち上がりの入り方」に注目していました。ボロ勝ちした試合の次の日は真逆の展開になるというのはスポーツの世界ではよくある話で、しかもブレックスにとってはもう後がない状況なので、この試合は是が非でも取らないとダメな試合。三菱のスターガード、五十嵐クンが欠場といえども侮れない状況でした。特に今シーズンのブレックスは序盤の入り方が非常に悪く、それがゲームを落とす要因になっているので、ある意味一番の山場が第1Qと自分は考えていました。
しかし、そんな心配は幸い杞憂に終わり、序盤からブレックスが三菱を圧倒し、常にセーフティリードを保つ展開でした。
とは言え、両チームともイマイチピリッとしない。それは何でなのか? その理由は、特に三菱がそうだったのですが、ディフェンスに締まりがなく、簡単にブレックスにイージーショットを許す場面が多かったです。
オフェンスに関しても、決定力が非常に乏しく、インサイドにボールが入らずアウトサイド一辺倒の単調な攻撃で、しかもそのシュートが落ちてリバウンドが簡単に取れたことで、ブレックス得意のファーストブレイクを出す場面が非常に多かったです。
本来ブレックスの勝ちゲームを観られるのは願ったりかなったりのはずで、しかも現在の立場を考えればどんな形でも勝ちを拾うのが最優先なのは理解しています。しかし、この試合はブレックスが三菱を崩したというよりも、三菱のグダグダによって結果的にブレックスがそこを突いたという形でしたので、もちろん勝ったことは喜ばしいですが、同時に次のゲームに向けて課題ばかりが目立ったゲームでした。
今日のゲームで、ブレックスの選手で及第点を挙げられるのは、田臥勇太だけでした。一時三菱が追い上げてきて、ここを落とすと危ないぞという場面で必ず好プレーを見せてくれて、流れを渡さなかったのが田臥でした。この試合数少ない(というか唯一の?)見どころだったかもしれません。危険察知能力に長けてるなと思いました。
家に帰って、ネットで試合のスタッツを確認したら、19得点もとっていたことにビックリしました。あと、スコットもそんなに目立ってたようには思いませんでしたが、チームトップの25得点でした。
楽勝ムードとは裏腹に、悪い点の方が目立ち、エース川村は、そこそこタフショットを何本か決めていましたが、ボールをもらうまでの動きが非常に悪く、シュートセレクトも微妙でした。
この試合スターターだった片岡は、ディフェンスのフットワークが悪く、スクリーンに簡単に引っかかって、マッチアップしていた中川を何度もフリーにしてしまうシーンが目立ち、第1Q早々に交替させられてしまったのが印象的でした。
三菱で健闘していたのは、中川和之でした。トリッキーなドリブルと6本のスリーを含む26得点の活躍で、この中川のアウトサイドの健闘がなかったら、もっと酷い内容になっていました。14点差以上に、両チームの内容には差がありました。
この試合を観て改めて思ったことは、やはりバスケはディフェンスからすべてが始まり、ディフェンスの出来がゲームの流れを決めるということでした。正直、三菱のこのディフェンス力は今後改善していかなければ、上位進出は難しいなと思います。
今回の三菱2連戦、内容はともかく、無事2連勝を飾ったことは非常に喜ばしいのは事実です。最低限の結果を残してくれて、まずはホッとしています。
問題なのは、来週のアイシン・シーホース戦です。正直、今日の内容では非常に厳しい試合になることが容易に想像できます。
長々書くと、また止まらないので、自分が考えるアイシン戦のポイントを以下に挙げさせていただきます。

・ディフェンスは昨年威力を発揮したマッチアップゾーンを終始行うべき。
パーマーHC体制に替わってからも、ディフェンスの基本システムはラベドー前HCと同様、マンツーマンディフェンスのままでした。マンツーを機能させるのに必要な要素は、フットワークと個人の純粋なディフェンス力ですが、現状残念ながらブレックスにはそのどちらとも備わっていません。マンツーが王道の戦術であることは分かりますが、チームの適性や現状の能力を考えれば、絶対にゾーンの方が可能性を感じます。特に、王道バスケの得意なアイシンにアップセットを起こすためには、いい意味で奇策で行かなければ現状勝ちは難しいのではないでしょうか。
来週のアイシン戦も観に行くので、ディフェンスを一番注目してゲームを観ていきます。
・キープレイヤーは、スコット・メリットと伊藤。インサイドのファウルトラブルがゲームのカギを握る。
今日の三菱戦を含め、ブレックスの大きな課題で自分が挙げていたことに、「ファーストブレイクを封じられて、ハーフコートバスケになったときに、いかに得点を取っていくのか」を考えていました。
次のアイシン戦、カギはやはりインサイドのアドバンテージをどれだけ取れるのかにかかってきます。三菱戦では簡単に取れたリバウンドが次はそうは行かないので、アイシンの桜木、竹内を早々にファウルトラブルに陥らせて、インサイドの主導権を握らせないことがキーになってきます。
同時に、ブレックスもスコット、伊藤のファウルトラブルは絶対に避けたいところ。インサイドの層が薄いブレックスなので、二人のうちどちらかが欠けるとワンサイドゲームになってしまう危険性があります。
まあ、グダグダ書いてしまいましたが、久々生観戦して、やっぱりバスケは生で観るのが最高に面白いなと改めて思いました。ウダウダ文句を言いたくなるのは、本気でチームを応援しているから、もっと高みに行けると信じているから色々思うところがあるのです。まあ、試合を観ながらバスケ論を交わすのは最高に楽しいです。
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answer2k8 プロフィール
性別:♂
年齢:田臥世代の端くれ(自称ダメ松坂世代とも言う・・・)
居住地:餃子の街であり、リンク栃木ブレックスのホームタウン・宇都宮
趣味:スポーツ観戦、マンガ鑑賞、本屋めぐり
好きな食べ物:カレー、寿司、ハンバーグ、メンチコロッケ、お茶漬け、納豆、ツナサンド、ポテトサラダ、など
好きな漫画:(連載中のみ)
LOST MAN、クロサギ、華麗なる食卓、電波の城、ベイビーステップ、BE BLUES 他いろいろ
スポーツ観戦歴→バスケ18年、サッカー15年 他のスポーツは語れるほど詳しくはない(野球は素人に毛が生えたくらいは少々)
好きなアスリート:(現役のみ)
・NBA→コービー・ブライアント、レイ・アレン、クリス・ポール、トニー・アレンなど
・JBL→田臥勇太、竹田謙、木下博之、網野友雄、岡田優介、伊藤大司、熊谷宜之
・サッカー(外国人選手)→アンドレス・イニエスタ、ラウール、パブロ・アイマール、ロナウジーニョ
・サッカー(日本人選手)香川真司、松井大輔、細貝萌、中村俊輔
・野球→杉内俊哉、唐川侑己、澤村拓一
好きなスポーツチーム:
NBA→ロサンゼルス・レイカーズ(正直、「本気で好きなチーム」だと「該当なし」なんですが、現役選手の中でぶっちぎりでコービーが好きなので、その所属チームってことと、キャラの立ってる個性的なチームメイトが多数いるので)
ボストン・セルティックス(質の高いタレントが高い次元でケミストリーを奏でているので、チームスポーツの模範的なスタイルのチームだから)
JBL→リンク栃木ブレックス(このチームを好きなのに理由など要らないでしょう。地元にこんな面白いチームが出来て、地元感と親近感に溢れててダイナミックな爽快感があるチームだから)
好きなアーティスト:GARNET CROW、スピッツ、水樹奈々、superfly、ラルクアンシエル、ノラ・ジョーンズ
長期休暇でお金に余裕があったら(ないけど)行きたい国:
・アメリカ(ステイプルズセンターでレイカーズのゲームが見たい!コービーが今のプレーレベルを維持してるうちに一度生で見てみたい)
・イングランド(プレミアリーグ観戦に行きたいです。スタジアムの雰囲気に圧倒されたい)
・トルコ(ヨーロッパとアジアの中間ということで、独特の文化に興味があるから)
ブログタイトル名の由来(こんなの誰も知りたくない、どうでもいいことだろうけど・・・):
田臥勇太へのリスペクトの意を込めて。
タイトル名は、NBA選手のギルバート・アリーナスのニックネーム、「エージェント・ゼロ」をパクッて付けました。
年齢:田臥世代の端くれ(自称ダメ松坂世代とも言う・・・)
居住地:餃子の街であり、リンク栃木ブレックスのホームタウン・宇都宮
趣味:スポーツ観戦、マンガ鑑賞、本屋めぐり
好きな食べ物:カレー、寿司、ハンバーグ、メンチコロッケ、お茶漬け、納豆、ツナサンド、ポテトサラダ、など
好きな漫画:(連載中のみ)
LOST MAN、クロサギ、華麗なる食卓、電波の城、ベイビーステップ、BE BLUES 他いろいろ
スポーツ観戦歴→バスケ18年、サッカー15年 他のスポーツは語れるほど詳しくはない(野球は素人に毛が生えたくらいは少々)
好きなアスリート:(現役のみ)
・NBA→コービー・ブライアント、レイ・アレン、クリス・ポール、トニー・アレンなど
・JBL→田臥勇太、竹田謙、木下博之、網野友雄、岡田優介、伊藤大司、熊谷宜之
・サッカー(外国人選手)→アンドレス・イニエスタ、ラウール、パブロ・アイマール、ロナウジーニョ
・サッカー(日本人選手)香川真司、松井大輔、細貝萌、中村俊輔
・野球→杉内俊哉、唐川侑己、澤村拓一
好きなスポーツチーム:
NBA→ロサンゼルス・レイカーズ(正直、「本気で好きなチーム」だと「該当なし」なんですが、現役選手の中でぶっちぎりでコービーが好きなので、その所属チームってことと、キャラの立ってる個性的なチームメイトが多数いるので)
ボストン・セルティックス(質の高いタレントが高い次元でケミストリーを奏でているので、チームスポーツの模範的なスタイルのチームだから)
JBL→リンク栃木ブレックス(このチームを好きなのに理由など要らないでしょう。地元にこんな面白いチームが出来て、地元感と親近感に溢れててダイナミックな爽快感があるチームだから)
好きなアーティスト:GARNET CROW、スピッツ、水樹奈々、superfly、ラルクアンシエル、ノラ・ジョーンズ
長期休暇でお金に余裕があったら(ないけど)行きたい国:
・アメリカ(ステイプルズセンターでレイカーズのゲームが見たい!コービーが今のプレーレベルを維持してるうちに一度生で見てみたい)
・イングランド(プレミアリーグ観戦に行きたいです。スタジアムの雰囲気に圧倒されたい)
・トルコ(ヨーロッパとアジアの中間ということで、独特の文化に興味があるから)
ブログタイトル名の由来(こんなの誰も知りたくない、どうでもいいことだろうけど・・・):
田臥勇太へのリスペクトの意を込めて。
タイトル名は、NBA選手のギルバート・アリーナスのニックネーム、「エージェント・ゼロ」をパクッて付けました。



